メールマガジン
No.42 2011年2月15日発行
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日本ナレッジ・マネジメント学会メールマガジン
第42号 2011/2/15
☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆☆☆★★☆☆★☆☆
編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局
□ 目 次
◆第14回年次大会の申込書および年会費請求書を発送しました。
◆ナレッジマネジメント講演会を定例開催いたします。
◆組織認識論研究会2月19日開催のお知らせ
◆知の創造研究部会3月3日開催のご案内
◆KM/BI教育・研究の躍進―第44回システム科学国際会議に参加して
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◆第14回年次大会の申込書および年会費請求書を発送しました。
(日本ナレッジ・マネジメント学会事務局)
2011年の年次大会は2011年3月5日(土)に、法政大学市谷キャンパス
58号館867号室で以下のとおり開催いたします。
会員の皆様には順次、年次大会のご案内と年会費のご請求書を発送
させていただいておりますので、年次大会への参加申込および会費
のお振込をお願い致します。
なお、郵送物が未着の場合はご面倒でも学会事務局までご連絡下さい。
1.開催日時:2011年3月5日(土)9:30-17:00
2.会場:法政大学市ヶ谷キャンパス 58年館867号室、55年館564号室
東京都千代田区富士見2-17-1 〒102-8160
3.大会テーマ:「イノベーションを引き起こすリーダーシップ」
4.会費:大会無料、懇親会参加費 3千円
5.プログラム
午前の部 会場:58年館867号室
9:30-10:00
開会挨拶
森田松太郎(日本ナレッジ・マネジメント学会理事長)
大会実行委員長挨拶
小門 裕幸(法政大学キャリアデザイン学部教授)
10:00-11:00
特別講演
清成忠男(元法政大学総長)
11:00-12:00
基調講演 「規範的経営学のススメ」
加護野忠男(神戸大学経営学大学院教授)
12:00-13:00
昼食休憩(理事の方は、80年館7階丸教室へご参集下さい。)
13:00-13:30
年次総会 (学会員全員のご出席をお願いします )
午後の部(A 会場:58年館867号室、B会場:55年館564号室)
A 会場:58年館867号室
司会:澤谷みち子(日本ナレッジ・マネジメント学会理事)
13:30-14:05
研究報告1 「ヒューマン・ヘルスケア企業を目指すエーザイの知識創造活動(仮)」
高山千尋(エーザイ株式会社理事 知創部部長)
14:05-14:40
研究報告2 「実践知のリーダーシップ」
萩原直紀(富士ゼロックスKDI)
14:40-15:15
研究報告3 「EQとキャリアデザイン」
田辺康宏(ソラックコーポレーション代表取締役)
15:15-15:35
(コーヒーブレーク)
15:35-16:10
研究報告4 「生き方の多様化と企業におけるキャリアパス」
前原はづき(多様性研究部会)
16:10-16:45
研究報告5 「データマイニングの「再」導入について」
喜田昌樹(大阪学院大学教授)
B会場:55年館564号室
司会・コメンテータ:植木英雄(東京経済大学経営学部教授)
13:30-14:15
研究報告6
「地域知縁のまちづくり:知識ベースのソーシャル・イノベーション」
廣瀬文乃(一橋大学大学院国際企業戦略研究科)
司会・コメンテータ:山崎秀夫(日本ナレッジ・マネジメント学会専務理事)
14:15-15:00
研究報告7
「知識創造から見た中小企業における地域ブランド商品の開発・
販売活動における問題および解決の方向性に関する研究」
安部博文(大分大学非常勤講師)
司会・コメンテータ:植木英雄(東京経済大学経営学部教授)
15:15-16:00
研究報告8
「資源小国・日本を救う日本型エコ産業―日本リファインの事例」
八代英美:(株)IMSコンサルテイング
司会・コメンテータ:植木英雄(東京経済大学経営学部教授)
会場:58年館867号室
16:45-16:55
「来期の学会の活動計画」
田中孝司(日本ナレッジ・マネジメント学会理事)
16:55-17::00
閉会挨拶
高梨智弘(日本ナレッジ・マネジメント学会副理事長)
17:15-17:30
会場移動
17:30-19:00
懇親会(キャンパス内食堂 参加費 3,000円))
◆ナレッジマネジメント講演会を定例開催いたします。
(日本ナレッジ・マネジメント学会事務局)
今年の4月より、定期的にナレッジマネジメントに関する講演会を
開催することとなりました。
ナレッジマネジメントの最新、あるいは専門的な知識や情報などを
得る機会を設けて、会員の皆様が積極的に学会の活動へ参画できる
機会を増やしていくことを目指します。
1.参加費 :学会員無料 会員以外 1500円
2.場 所:東京都南部労政会館 (大崎ゲートシティ隣接)
3.実施日時:隔月 18:30-20:30
4.講演会プログラム(予定)
4月20日(水)「ダイバーシティ(多様性)を組織に生かす」
北尾真理子(株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表)
5月11日(水)「グーグル・テレビで変わっていくこと(仮)」
山崎秀夫(日本ナレッジ・マネジメント学会専務理事)
7月13日(水)「顧客ナレッジ からの企業変革(仮)」
澤谷みち子(日本ナレッジ・マネジメント学会理事)
※9月以降につきましても企画中です
開催詳細や申込方法につきましては、以下のページでご報告させていただきます。
http://www.kmsj.org/news/2011/02/post.html
問合先 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局
TEL:03-3270-0020 E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.jp
◆組織認識論研究会2月19日開催のお知らせ
(組織認識論研究部会事務局 喜田昌樹)
来る2月19日(土)に、大阪学院大学にて組織認識論研究部会を
開催いたします。ふるってご参加ください。
日時:2月19日(土曜日) 13:30―16:00
場所:大阪学院大学 2号館オープンラボ
タイムスケジュール(プログラム)
・13:30-14:15(発表30分)
「陶磁器産地における実践共同体と技能の学習についての研究」
松本雄一(関西学院大学)
・14:20-16:00(発表60分)
「企業ユーザー主導のシステム開発動向」
吉田太栄(ユニバーサル・シェル・プログラミング)
・16:00- 今後の計画
連絡先・事務局
大阪学院大学企業情報学部 喜田昌樹
◆知の創造研究部会3月3日開催のご案内
(知の創造研究部会長 植木英雄)
第14回研究会を下記の要領で行ないますので、ご参集願います。
今回はまず荒木会員から、知識創造・継承の場の変遷について
ソフト部門のQC活動を推進されてきた体験を踏まえて、
なぜ社員主導のEGMに転換されたのか、その意義と効果
などについて報告して頂きます。
次に、NECの福岡氏から社外の90名のEGMフォーラムを主幹さ
れているご経験を踏まえて、EGM生成の背景や機能などを
報告して頂き、企業や個人にとってSNS、EGMの活用度や発展性
などについて、知の創造とイノベーションに向けて参加
者の皆さんと質疑・討論を行ないたいと思います。
日時: 3月3日(木)夜6時?8時30分
会場: 大手町ビル533号室(東京経済大学葵友会オフィス)
(地下鉄大手町駅ビル5階)
報告者とテーマ:
(1)「NECグループの知識創造・継承の場の変遷(SWQCからEGMへ)」
荒木聖史会員(NEC通信システム CS品質保証G主任)
(2)「新たな知の創造とイノベーションに向けて
?人と人の繋がりがKMにもたらす進化?」
福岡秀幸氏(NECプラットフォームマーケティング
戦略本部エキスパート、EGMフォーラム主査)
質疑・討論(1時間程度を予定)
司会: 植木英雄(東京経済大学教授)
参加費:一般参加者歓迎・無料、会場・資料の準備のため参加
を希望される方は部会長までご連絡願います。
連絡先:研究部会長 植木
皆様のご参加をお待ちしております。
◆KM/BI教育・研究の躍進―第44回システム科学国際会議に参加して
(青山学院大学名誉教授 KM学会理事 石川 昭 )
1.はじめに
一昨年のメルマガで「第42回システム科学国際会議に出席して」と題して
会議内容を紹介した(注1)が、その中で、システム科学の捉え方や特徴、
Knowledge Management部会の概要、更には、隣接知識分野の部会の概観などに
ついて触れた。
本年1月5日から8日までの第44回目の会議は、今回はカイワイ島にある
Grand Hyatt Kauai で開催され、40カ国以上から700人を超える参加者が
あった。小生は、2~3年前、ハワイ大学で講演に招待されたり、Executive
MBA の学生が日本に来訪した折、セブン・イレブン本社で講義を実施したお礼
の意味や本国際会議第一回からの参加者ということもあって、今回は参加料を
免除された招待者のようなかたちで参加することになった。
以下、KMや関連する知識領域に焦点をあわせて、内容の一部を報告したい。
●以下の内容は下記のURLに全文掲載していますのでそちらでご覧下さい。
URL:http://www.kmsj.org/archive/20110103.pdf
●注1. 「第42回システム科学国際会議に出席して」の原稿が掲載されてい
るメルマガは2009年2月17日発行のNo.21 で以下のURLにあります。ご参考に
してください(編集者)
http://www.kmsj.org/mm/2010/08/no212009217.html
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[日本ナレッジ・マネジメント学会 メールマガジン]
3月5日の年次大会へは、皆様お誘い合わせの上是非ご参加ください。
内容についてのご意見、ご感想及びメールアドレスの変更などは以下の
アドレスにお願いします。 (編集長 松本 優)
学会アドレス:kms@gc4.so-net.ne.jp
編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局(森田隆夫)
問合先 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局
TEL:03-3270-0020 E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.jp
日本ナレッジ・マネジメント学会メールマガジン
第42号 2011/2/15
☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆☆☆★★☆☆★☆☆
編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局
□ 目 次
◆第14回年次大会の申込書および年会費請求書を発送しました。
◆ナレッジマネジメント講演会を定例開催いたします。
◆組織認識論研究会2月19日開催のお知らせ
◆知の創造研究部会3月3日開催のご案内
◆KM/BI教育・研究の躍進―第44回システム科学国際会議に参加して
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◆第14回年次大会の申込書および年会費請求書を発送しました。
(日本ナレッジ・マネジメント学会事務局)
2011年の年次大会は2011年3月5日(土)に、法政大学市谷キャンパス
58号館867号室で以下のとおり開催いたします。
会員の皆様には順次、年次大会のご案内と年会費のご請求書を発送
させていただいておりますので、年次大会への参加申込および会費
のお振込をお願い致します。
なお、郵送物が未着の場合はご面倒でも学会事務局までご連絡下さい。
1.開催日時:2011年3月5日(土)9:30-17:00
2.会場:法政大学市ヶ谷キャンパス 58年館867号室、55年館564号室
東京都千代田区富士見2-17-1 〒102-8160
3.大会テーマ:「イノベーションを引き起こすリーダーシップ」
4.会費:大会無料、懇親会参加費 3千円
5.プログラム
午前の部 会場:58年館867号室
9:30-10:00
開会挨拶
森田松太郎(日本ナレッジ・マネジメント学会理事長)
大会実行委員長挨拶
小門 裕幸(法政大学キャリアデザイン学部教授)
10:00-11:00
特別講演
清成忠男(元法政大学総長)
11:00-12:00
基調講演 「規範的経営学のススメ」
加護野忠男(神戸大学経営学大学院教授)
12:00-13:00
昼食休憩(理事の方は、80年館7階丸教室へご参集下さい。)
13:00-13:30
年次総会 (学会員全員のご出席をお願いします )
午後の部(A 会場:58年館867号室、B会場:55年館564号室)
A 会場:58年館867号室
司会:澤谷みち子(日本ナレッジ・マネジメント学会理事)
13:30-14:05
研究報告1 「ヒューマン・ヘルスケア企業を目指すエーザイの知識創造活動(仮)」
高山千尋(エーザイ株式会社理事 知創部部長)
14:05-14:40
研究報告2 「実践知のリーダーシップ」
萩原直紀(富士ゼロックスKDI)
14:40-15:15
研究報告3 「EQとキャリアデザイン」
田辺康宏(ソラックコーポレーション代表取締役)
15:15-15:35
(コーヒーブレーク)
15:35-16:10
研究報告4 「生き方の多様化と企業におけるキャリアパス」
前原はづき(多様性研究部会)
16:10-16:45
研究報告5 「データマイニングの「再」導入について」
喜田昌樹(大阪学院大学教授)
B会場:55年館564号室
司会・コメンテータ:植木英雄(東京経済大学経営学部教授)
13:30-14:15
研究報告6
「地域知縁のまちづくり:知識ベースのソーシャル・イノベーション」
廣瀬文乃(一橋大学大学院国際企業戦略研究科)
司会・コメンテータ:山崎秀夫(日本ナレッジ・マネジメント学会専務理事)
14:15-15:00
研究報告7
「知識創造から見た中小企業における地域ブランド商品の開発・
販売活動における問題および解決の方向性に関する研究」
安部博文(大分大学非常勤講師)
司会・コメンテータ:植木英雄(東京経済大学経営学部教授)
15:15-16:00
研究報告8
「資源小国・日本を救う日本型エコ産業―日本リファインの事例」
八代英美:(株)IMSコンサルテイング
司会・コメンテータ:植木英雄(東京経済大学経営学部教授)
会場:58年館867号室
16:45-16:55
「来期の学会の活動計画」
田中孝司(日本ナレッジ・マネジメント学会理事)
16:55-17::00
閉会挨拶
高梨智弘(日本ナレッジ・マネジメント学会副理事長)
17:15-17:30
会場移動
17:30-19:00
懇親会(キャンパス内食堂 参加費 3,000円))
◆ナレッジマネジメント講演会を定例開催いたします。
(日本ナレッジ・マネジメント学会事務局)
今年の4月より、定期的にナレッジマネジメントに関する講演会を
開催することとなりました。
ナレッジマネジメントの最新、あるいは専門的な知識や情報などを
得る機会を設けて、会員の皆様が積極的に学会の活動へ参画できる
機会を増やしていくことを目指します。
1.参加費 :学会員無料 会員以外 1500円
2.場 所:東京都南部労政会館 (大崎ゲートシティ隣接)
3.実施日時:隔月 18:30-20:30
4.講演会プログラム(予定)
4月20日(水)「ダイバーシティ(多様性)を組織に生かす」
北尾真理子(株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表)
5月11日(水)「グーグル・テレビで変わっていくこと(仮)」
山崎秀夫(日本ナレッジ・マネジメント学会専務理事)
7月13日(水)「顧客ナレッジ からの企業変革(仮)」
澤谷みち子(日本ナレッジ・マネジメント学会理事)
※9月以降につきましても企画中です
開催詳細や申込方法につきましては、以下のページでご報告させていただきます。
http://www.kmsj.org/news/2011/02/post.html
問合先 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局
TEL:03-3270-0020 E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.jp
◆組織認識論研究会2月19日開催のお知らせ
(組織認識論研究部会事務局 喜田昌樹)
来る2月19日(土)に、大阪学院大学にて組織認識論研究部会を
開催いたします。ふるってご参加ください。
日時:2月19日(土曜日) 13:30―16:00
場所:大阪学院大学 2号館オープンラボ
タイムスケジュール(プログラム)
・13:30-14:15(発表30分)
「陶磁器産地における実践共同体と技能の学習についての研究」
松本雄一(関西学院大学)
・14:20-16:00(発表60分)
「企業ユーザー主導のシステム開発動向」
吉田太栄(ユニバーサル・シェル・プログラミング)
・16:00- 今後の計画
連絡先・事務局
大阪学院大学企業情報学部 喜田昌樹
◆知の創造研究部会3月3日開催のご案内
(知の創造研究部会長 植木英雄)
第14回研究会を下記の要領で行ないますので、ご参集願います。
今回はまず荒木会員から、知識創造・継承の場の変遷について
ソフト部門のQC活動を推進されてきた体験を踏まえて、
なぜ社員主導のEGMに転換されたのか、その意義と効果
などについて報告して頂きます。
次に、NECの福岡氏から社外の90名のEGMフォーラムを主幹さ
れているご経験を踏まえて、EGM生成の背景や機能などを
報告して頂き、企業や個人にとってSNS、EGMの活用度や発展性
などについて、知の創造とイノベーションに向けて参加
者の皆さんと質疑・討論を行ないたいと思います。
日時: 3月3日(木)夜6時?8時30分
会場: 大手町ビル533号室(東京経済大学葵友会オフィス)
(地下鉄大手町駅ビル5階)
報告者とテーマ:
(1)「NECグループの知識創造・継承の場の変遷(SWQCからEGMへ)」
荒木聖史会員(NEC通信システム CS品質保証G主任)
(2)「新たな知の創造とイノベーションに向けて
?人と人の繋がりがKMにもたらす進化?」
福岡秀幸氏(NECプラットフォームマーケティング
戦略本部エキスパート、EGMフォーラム主査)
質疑・討論(1時間程度を予定)
司会: 植木英雄(東京経済大学教授)
参加費:一般参加者歓迎・無料、会場・資料の準備のため参加
を希望される方は部会長までご連絡願います。
連絡先:研究部会長 植木
皆様のご参加をお待ちしております。
◆KM/BI教育・研究の躍進―第44回システム科学国際会議に参加して
(青山学院大学名誉教授 KM学会理事 石川 昭 )
1.はじめに
一昨年のメルマガで「第42回システム科学国際会議に出席して」と題して
会議内容を紹介した(注1)が、その中で、システム科学の捉え方や特徴、
Knowledge Management部会の概要、更には、隣接知識分野の部会の概観などに
ついて触れた。
本年1月5日から8日までの第44回目の会議は、今回はカイワイ島にある
Grand Hyatt Kauai で開催され、40カ国以上から700人を超える参加者が
あった。小生は、2~3年前、ハワイ大学で講演に招待されたり、Executive
MBA の学生が日本に来訪した折、セブン・イレブン本社で講義を実施したお礼
の意味や本国際会議第一回からの参加者ということもあって、今回は参加料を
免除された招待者のようなかたちで参加することになった。
以下、KMや関連する知識領域に焦点をあわせて、内容の一部を報告したい。
●以下の内容は下記のURLに全文掲載していますのでそちらでご覧下さい。
URL:http://www.kmsj.org/archive/20110103.pdf
●注1. 「第42回システム科学国際会議に出席して」の原稿が掲載されてい
るメルマガは2009年2月17日発行のNo.21 で以下のURLにあります。ご参考に
してください(編集者)
http://www.kmsj.org/mm/2010/08/no212009217.html
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[日本ナレッジ・マネジメント学会 メールマガジン]
3月5日の年次大会へは、皆様お誘い合わせの上是非ご参加ください。
内容についてのご意見、ご感想及びメールアドレスの変更などは以下の
アドレスにお願いします。 (編集長 松本 優)
学会アドレス:kms@gc4.so-net.ne.jp
編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局(森田隆夫)
問合先 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局
TEL:03-3270-0020 E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.jp