メールマガジン
No.98 2015年12月29日発行
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日本ナレッジ・マネジメント学会メールマガジン
第98号 2015/12/29
☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆☆☆★★☆☆★☆☆
編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局
□ 目 次
◆巻頭言◆アウトカム経済の時代 その5
◆2016年3月学会大会の報告者募集について
◆実践ナレッジ・イノベーション研究部会第1回2016年1月25日(月)のご案内
◆知の創造研究部会(第35回特別企画)1月29日開催のご案内
◆経営関連学会協議会からのお知らせ
◆学会誌第15号の投稿募集延長のお知らせ
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◆巻頭言◆アウトカム経済の時代 その5
今号の巻頭言は、引き続き本学会専務理事の山崎秀夫氏にお願いしました。
「アウトカム経済の時代」その五回目です。ぜひお読みください。
●詳細は⇒ http://www.kmsj.org/archive/magazine98_1.pdf
◆2016年3月学会大会の報告者募集について
(第19回年次大会プログラム委員会委員長 山崎 秀夫)
本学会の2016年3月年次大会は、既にメルマガでお知らせをしましたように、
エーザイ株式会社本社5階ホールで2015年3月19日(土)に開催されます。
大会実行委員長、並びにプログラム委員会委員長を、専務理事の山崎秀夫が
お引き受けすることになりました。
今回の大会テーマは、本学会理事会の審議を経て「アウトカム社会ー新しい
資本主義のためのビジネスモデル、ライフスタイルの追及と創造性」に決まり
ました。(「アウトカム社会」とは、企業活動が社会により善き成果をもたら
すことを促進するよう、2015年のダボス会議で提唱された「アウトカム経済」
を参考に、本学会が設定した概念です。)
基調講演は、内藤晴夫氏(エーザイ株式会社代表執行役CEO)、特別講演は、
清水 博氏(場の研究所所長)に それぞれ決まりました。
本大会では、午後に大会テーマに関連する報告をAトラックで、自由論題の
報告をBトラックで、並行して行ないます。A,Bトラックで其々5本程度の
報告者を募集いたします。
報告希望者は、2016年1月5日(火)までに、報告のテーマ、希望トラック、
概要(400字程度)をワードファイルで作成して、学会大会プログラム委員会
(アドレスはjpnyazawa@gmail.com プログラム委員、矢澤)まで送付をお願い
いたします。
皆さんの奮ってのご報告の申込みをお待ちしております。
◆実践ナレッジ・イノベーション研究部会第1回2016年1月25日(月)のご案内
(実践ナレッジ・イノベーション研究部会長 廣瀬文乃)
実践ナレッジ・イノベーション研究部第1回研究部会を2016年1月25日(月)
18:30-20:30に一橋大学(千代田キャンパス)一橋講堂特別会議室において
開催します。
第1回は「暗黙的に知る力」をテーマに、改めて「暗黙知」がなぜ重要なのか、
について解説をします。その上で、SECIモデルに基づく知識創造理論を全社的
に実践されているエーザイ株式会社の事例について、エーザイ株式会社知創部
部長・理事の高山千弘学会理事に エーザイ様での取り組みについてご発表を
頂きます。さらに、後半では、高山理事がエーザイ様で実践されている共同化
から表出化のワークショップを行って頂きます。
今回の研究部会は、2015年12月22日に開催したプレセッションに続く全10回
の研究部会の1回目となりますが、プレセッションにご参加されなかった方、当
研究会にまだ登録されてない方もご参加頂けますので、楽しいこと、新しいこ
とを始めたいという方はぜひお誘いあわせの上、ご参加をお願いします。また、
終了後は、懇親の場を企画しておりますので、こちらにもご参加をお待ちして
おります。
【実践ナレッジ・イノベーション研究部会 第1回研究部会のご案内】
日時:2016年1月25日(月)18:30?20:30(18:00より受付開始します)
会場:一橋大学(千代田キャンパス)一橋講堂特別会議室
最寄駅:竹橋駅、神保町駅
ご参加を希望される方は、会場・資料の準備上、1月22日(金)までにご連絡
をお願いします。
連絡先:
研究部会長 廣瀬文乃 ahirose@ics.hit-u.ac.jp
代表世話人 河田 卓 pfc02052@nifty.com
●プログラムの概要は⇒ http://www.kmsj.org/archive/magazine97_3.pdf
●部会長・代表世話人プロフィール⇒ http://www.kmsj.org/archive/magazine98_2.pdf
◆知の創造研究部会(第35回特別企画)1月29日開催のご案内
(本学会理事・知の創造研究部会長 植木英雄)
知の創造研究部会(第35回特別企画)を、新年1月29日(金)夜6時?大手町
ビル会議室で下記の通り開催いたします。
今回は特別企画として、日経コンピュータ編集長を歴任され、現在日経BPビ
ジョナリー経営研究所研究員をされている谷島宣之氏と、本部会員の瀬川隆司
氏(日本HP本部長)をパネリスト、討論者に、荒木聖史氏(NEC通信シス
テム主任)を登壇者に迎えて、新春パネルディスカッションを行ないます。
仮題「ソフトウェアのクリエーティブな開発を促す組織と人材育成」につい
て、登壇者の様々な体験、知見を交えて、参加者の皆さんとパネル討論会を行
ないます。
終了後に同会場で懇親会も行いますので、奮ってご参集下さい。一般からの
参加者も歓迎いたします。
【第35回知の創造研究部会のプログラム】
日時:2016年1月29日(金)夜6時?8:30
(途中参加も可能です。)
場所:大手町ビル533号室(東経大サテライトオフィス)
登壇者:
谷島宣之氏 (日経BPイノベーションICT研究所 研究員)
(著書『システム障害はなぜ起きたか』、『動かないコン
ピュータ』 「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る
米国」等(日経BP社刊)
瀬川隆司氏 (日本HP株式会社テクノロジーコンサルティング本部長)
荒木聖史氏 (NEC通信システム株式会社 技術管理本部主任)
司会: 植木英雄・東京経済大学教授
参加費:千円(資料代、軽食・各種飲み物付懇親会費等を含む実費)
但し、健康事情等により研究会のみ参加される会員(特にシニア層)には、
事前のお申し出承認メールにより参加費を免除いたします。
(領収書の必要な方は事前にお知らせ下さい。)
申込先:下記のフォーマットで1月15日(金)までに植木部会長宛にメールで
ご連絡をお願いします。h-21ueki@tku.ac.jp
【第35 回(1月29 日)パネル討論会参加申し込みフォーマット】
ご氏名:
ご所属:
連絡先:
多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
◆経営関連学会協議会からのお知らせ
(本学会理事・経営関連学会協議会 副理事長 植木英雄)
11月22日(日)に、明治大学グローバル・フロントで開催されました第8回
シンポジウム「新ICT時代の企業と社会の価値共創を考えるー企業人と研究者
の対話を通して?」は、約130名の参加者を得て成功裏に実施されました。
本学会の花堂理事長の基調講演、伊藤園常務の笹谷氏、オムロン常務の安藤
氏の講演と討論者にスリーエム ジャパンマネジャーの熊倉氏 を登壇者に迎え
て、植木副理事長の司会のもとで活発な討論がフロアの参加者との質疑も交え
て展開されました。
「企業と社会の価値共創」は時宜を得たテーマであり、来年3月に開催される
本学会年次大会の統一テーマ「アウトカム社会の到来」に繋がっております。
本シンポジウムの記録は、経営関連学会協議会のHPで夏前に掲載される
予定です。
さて、経営関連学会協議会では、2016年度から電子版英文ジャーナルを発行
することになりました。論文の投稿を希望される本学会会員は、下記URL先の
投稿規定と要領を参照して、2016年5月31日までに投稿してください。
投稿規程:http://www.jfmra.org/doc/jjm_kitei.pdf
執筆細則:http://www.jfmra.org/doc/jjm_saisoku.pdf
送付先:経営関連学会協議会電子版英文ジャーナル編集委員会 jjm@jfmra.org
経営関連学会協議会は、現在、経営、会計、商学、情報の4分野の63学会が
加盟しており、3月、6月、11月に講演会、シンポジウムを実施しております。
本学会員も含む所属会員研究者が3万3千人を超える協議会です。
今後とも、経営関連学会協議会のイベント案内などを本メルマガでご案内し
ていきますので、よろしくお願いいたします。
◆学会誌第15号の投稿募集延長のお知らせ
(『ナレッジ・マネジメント研究』 編集委員長 植木英雄)
学会誌『ナレッジ・マネジメント研究』第15号の投稿(論文および研究ノー
ト)募集を下記の通り延長いたします。
学会年次大会、研究部会報告で報告された会員はぜひ投稿をしてください。
投稿規程と執筆要項(学会ホームページリンク先に掲載)に基づき、2016年
2月29日(月)までに投稿原稿とメディアを本学会事務局 学会誌編集委員会宛
に送付してください。
なお、投稿原稿は編集委員長h-21ueki@tku.ac.jpにもCCで添付送付願います。
Abstractの英文は300words程度内として、投稿前にネイティブチェックを受け
てから提出願います。
投稿を希望される方は、投稿の意思と題名を編集委員長宛てに1月30日(土)
迄に事前にメールでお知らせ願います。
会員の皆さんの奮っての投稿をお待ちしております。
『ナレッジ・マネジメント研究』投稿規定
http://www.kmsj.org/news/nenpou_kitei.pdf
『ナレッジ・マネジメント研究』執筆要項
http://www.kmsj.org/news/nenpou_youkou.pdf
送付先:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局 学会誌編集委員会 宛
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-3-3 CMビル9階
E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.jp
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<編集後記>
今年も学会メルマガご愛読頂き、ありがとうございました。
来年もまた宜しくお願いいたします。
皆さん健康には気をつけて、良いお年をお迎え下さい。
メルマガの内容についてのご意見、ご感想及びメールアドレスの変更などは
以下のアドレスにお願いします。 (編集長 松本 優)
学会アドレス:kms@gc4.so-net.ne.jp
編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局(森田 隆夫)
問合先 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局
TEL:03-3270-0020 E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.jp
日本ナレッジ・マネジメント学会メールマガジン
第98号 2015/12/29
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編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局
□ 目 次
◆巻頭言◆アウトカム経済の時代 その5
◆2016年3月学会大会の報告者募集について
◆実践ナレッジ・イノベーション研究部会第1回2016年1月25日(月)のご案内
◆知の創造研究部会(第35回特別企画)1月29日開催のご案内
◆経営関連学会協議会からのお知らせ
◆学会誌第15号の投稿募集延長のお知らせ
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◆巻頭言◆アウトカム経済の時代 その5
今号の巻頭言は、引き続き本学会専務理事の山崎秀夫氏にお願いしました。
「アウトカム経済の時代」その五回目です。ぜひお読みください。
●詳細は⇒ http://www.kmsj.org/archive/magazine98_1.pdf
◆2016年3月学会大会の報告者募集について
(第19回年次大会プログラム委員会委員長 山崎 秀夫)
本学会の2016年3月年次大会は、既にメルマガでお知らせをしましたように、
エーザイ株式会社本社5階ホールで2015年3月19日(土)に開催されます。
大会実行委員長、並びにプログラム委員会委員長を、専務理事の山崎秀夫が
お引き受けすることになりました。
今回の大会テーマは、本学会理事会の審議を経て「アウトカム社会ー新しい
資本主義のためのビジネスモデル、ライフスタイルの追及と創造性」に決まり
ました。(「アウトカム社会」とは、企業活動が社会により善き成果をもたら
すことを促進するよう、2015年のダボス会議で提唱された「アウトカム経済」
を参考に、本学会が設定した概念です。)
基調講演は、内藤晴夫氏(エーザイ株式会社代表執行役CEO)、特別講演は、
清水 博氏(場の研究所所長)に それぞれ決まりました。
本大会では、午後に大会テーマに関連する報告をAトラックで、自由論題の
報告をBトラックで、並行して行ないます。A,Bトラックで其々5本程度の
報告者を募集いたします。
報告希望者は、2016年1月5日(火)までに、報告のテーマ、希望トラック、
概要(400字程度)をワードファイルで作成して、学会大会プログラム委員会
(アドレスはjpnyazawa@gmail.com プログラム委員、矢澤)まで送付をお願い
いたします。
皆さんの奮ってのご報告の申込みをお待ちしております。
◆実践ナレッジ・イノベーション研究部会第1回2016年1月25日(月)のご案内
(実践ナレッジ・イノベーション研究部会長 廣瀬文乃)
実践ナレッジ・イノベーション研究部第1回研究部会を2016年1月25日(月)
18:30-20:30に一橋大学(千代田キャンパス)一橋講堂特別会議室において
開催します。
第1回は「暗黙的に知る力」をテーマに、改めて「暗黙知」がなぜ重要なのか、
について解説をします。その上で、SECIモデルに基づく知識創造理論を全社的
に実践されているエーザイ株式会社の事例について、エーザイ株式会社知創部
部長・理事の高山千弘学会理事に エーザイ様での取り組みについてご発表を
頂きます。さらに、後半では、高山理事がエーザイ様で実践されている共同化
から表出化のワークショップを行って頂きます。
今回の研究部会は、2015年12月22日に開催したプレセッションに続く全10回
の研究部会の1回目となりますが、プレセッションにご参加されなかった方、当
研究会にまだ登録されてない方もご参加頂けますので、楽しいこと、新しいこ
とを始めたいという方はぜひお誘いあわせの上、ご参加をお願いします。また、
終了後は、懇親の場を企画しておりますので、こちらにもご参加をお待ちして
おります。
【実践ナレッジ・イノベーション研究部会 第1回研究部会のご案内】
日時:2016年1月25日(月)18:30?20:30(18:00より受付開始します)
会場:一橋大学(千代田キャンパス)一橋講堂特別会議室
最寄駅:竹橋駅、神保町駅
ご参加を希望される方は、会場・資料の準備上、1月22日(金)までにご連絡
をお願いします。
連絡先:
研究部会長 廣瀬文乃 ahirose@ics.hit-u.ac.jp
代表世話人 河田 卓 pfc02052@nifty.com
●プログラムの概要は⇒ http://www.kmsj.org/archive/magazine97_3.pdf
●部会長・代表世話人プロフィール⇒ http://www.kmsj.org/archive/magazine98_2.pdf
◆知の創造研究部会(第35回特別企画)1月29日開催のご案内
(本学会理事・知の創造研究部会長 植木英雄)
知の創造研究部会(第35回特別企画)を、新年1月29日(金)夜6時?大手町
ビル会議室で下記の通り開催いたします。
今回は特別企画として、日経コンピュータ編集長を歴任され、現在日経BPビ
ジョナリー経営研究所研究員をされている谷島宣之氏と、本部会員の瀬川隆司
氏(日本HP本部長)をパネリスト、討論者に、荒木聖史氏(NEC通信シス
テム主任)を登壇者に迎えて、新春パネルディスカッションを行ないます。
仮題「ソフトウェアのクリエーティブな開発を促す組織と人材育成」につい
て、登壇者の様々な体験、知見を交えて、参加者の皆さんとパネル討論会を行
ないます。
終了後に同会場で懇親会も行いますので、奮ってご参集下さい。一般からの
参加者も歓迎いたします。
【第35回知の創造研究部会のプログラム】
日時:2016年1月29日(金)夜6時?8:30
(途中参加も可能です。)
場所:大手町ビル533号室(東経大サテライトオフィス)
登壇者:
谷島宣之氏 (日経BPイノベーションICT研究所 研究員)
(著書『システム障害はなぜ起きたか』、『動かないコン
ピュータ』 「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る
米国」等(日経BP社刊)
瀬川隆司氏 (日本HP株式会社テクノロジーコンサルティング本部長)
荒木聖史氏 (NEC通信システム株式会社 技術管理本部主任)
司会: 植木英雄・東京経済大学教授
参加費:千円(資料代、軽食・各種飲み物付懇親会費等を含む実費)
但し、健康事情等により研究会のみ参加される会員(特にシニア層)には、
事前のお申し出承認メールにより参加費を免除いたします。
(領収書の必要な方は事前にお知らせ下さい。)
申込先:下記のフォーマットで1月15日(金)までに植木部会長宛にメールで
ご連絡をお願いします。h-21ueki@tku.ac.jp
【第35 回(1月29 日)パネル討論会参加申し込みフォーマット】
ご氏名:
ご所属:
連絡先:
多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
◆経営関連学会協議会からのお知らせ
(本学会理事・経営関連学会協議会 副理事長 植木英雄)
11月22日(日)に、明治大学グローバル・フロントで開催されました第8回
シンポジウム「新ICT時代の企業と社会の価値共創を考えるー企業人と研究者
の対話を通して?」は、約130名の参加者を得て成功裏に実施されました。
本学会の花堂理事長の基調講演、伊藤園常務の笹谷氏、オムロン常務の安藤
氏の講演と討論者にスリーエム ジャパンマネジャーの熊倉氏 を登壇者に迎え
て、植木副理事長の司会のもとで活発な討論がフロアの参加者との質疑も交え
て展開されました。
「企業と社会の価値共創」は時宜を得たテーマであり、来年3月に開催される
本学会年次大会の統一テーマ「アウトカム社会の到来」に繋がっております。
本シンポジウムの記録は、経営関連学会協議会のHPで夏前に掲載される
予定です。
さて、経営関連学会協議会では、2016年度から電子版英文ジャーナルを発行
することになりました。論文の投稿を希望される本学会会員は、下記URL先の
投稿規定と要領を参照して、2016年5月31日までに投稿してください。
投稿規程:http://www.jfmra.org/doc/jjm_kitei.pdf
執筆細則:http://www.jfmra.org/doc/jjm_saisoku.pdf
送付先:経営関連学会協議会電子版英文ジャーナル編集委員会 jjm@jfmra.org
経営関連学会協議会は、現在、経営、会計、商学、情報の4分野の63学会が
加盟しており、3月、6月、11月に講演会、シンポジウムを実施しております。
本学会員も含む所属会員研究者が3万3千人を超える協議会です。
今後とも、経営関連学会協議会のイベント案内などを本メルマガでご案内し
ていきますので、よろしくお願いいたします。
◆学会誌第15号の投稿募集延長のお知らせ
(『ナレッジ・マネジメント研究』 編集委員長 植木英雄)
学会誌『ナレッジ・マネジメント研究』第15号の投稿(論文および研究ノー
ト)募集を下記の通り延長いたします。
学会年次大会、研究部会報告で報告された会員はぜひ投稿をしてください。
投稿規程と執筆要項(学会ホームページリンク先に掲載)に基づき、2016年
2月29日(月)までに投稿原稿とメディアを本学会事務局 学会誌編集委員会宛
に送付してください。
なお、投稿原稿は編集委員長h-21ueki@tku.ac.jpにもCCで添付送付願います。
Abstractの英文は300words程度内として、投稿前にネイティブチェックを受け
てから提出願います。
投稿を希望される方は、投稿の意思と題名を編集委員長宛てに1月30日(土)
迄に事前にメールでお知らせ願います。
会員の皆さんの奮っての投稿をお待ちしております。
『ナレッジ・マネジメント研究』投稿規定
http://www.kmsj.org/news/nenpou_kitei.pdf
『ナレッジ・マネジメント研究』執筆要項
http://www.kmsj.org/news/nenpou_youkou.pdf
送付先:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局 学会誌編集委員会 宛
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-3-3 CMビル9階
E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.jp
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<編集後記>
今年も学会メルマガご愛読頂き、ありがとうございました。
来年もまた宜しくお願いいたします。
皆さん健康には気をつけて、良いお年をお迎え下さい。
メルマガの内容についてのご意見、ご感想及びメールアドレスの変更などは
以下のアドレスにお願いします。 (編集長 松本 優)
学会アドレス:kms@gc4.so-net.ne.jp
編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局(森田 隆夫)
問合先 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局
TEL:03-3270-0020 E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.jp