メールマガジン
No.107 2017年3月8日発行
☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆☆☆★★☆☆★☆☆
日本ナレッジ・マネジメント学会メールマガジン
第107号 2017/3/8
☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆☆☆★★☆☆★☆☆
編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局
□ 目 次
◆日本ナレッジ・マネジメント学会 第20回年次大会のご案内
◆国際シンポジウム「企業・コミュニティー・社会における組織知の新たな形
成に向けて II」詳細報告
◆学会誌『ナレッジ・マネジメント研究』第16号の投稿募集 (延長)
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◆日本ナレッジ・マネジメント学会 第20回年次大会のご案内
(大会実行委員長・本学会理事 植木英雄)
第20回年次大会のプログラムがプログラム委員長の山崎専務理事や役員、
関係者との協議調整を経て決まりましたので、お知らせいたします。
今年の大会は、東京経済大学国分寺キャンパス大倉喜八郎進一層館ホール
にて、3月18日(土)に開催いたします。
今回の大会テーマは、「AIと人との価値共創は可能か―加速する企業イノ
ベーションとナレッジ・マネジメントの課題―」です。
基調講演は、ヤマハ株式会社元会長の岸田勝彦氏に、「知識活用による企業
イノベーション」を講演して頂きます。また特別講演として横河電機株式会社
執行役員マーケティング本部長(元日本インテル副社長・経産省IoT委員)の
阿部剛士氏に「AIと人の価値共創とデータサイエンティスト」を講演して頂
きます。
午後の部は例年どおりAとBの2トラックに分けて行います、Aトラックで
は大会テーマに関連する報告と2つのパネルディスカッションを行ないます。
またBトラックでは自由論題の報告を行ないます。
報告者は、資料集編纂のため、3月9日(木)までに報告資料を学会事務局長
および大会委員長h-21ueki@tku.ac.jpまでファイルを送付して下さい。
皆さんの奮ってのご参加をお待ちしております。
・申し込み方法
年次大会は会員無料、非会員は当日受付で資料代として500円を申し受けます。
大会参加希望者は、学会事務局(kms@gc4.so-net.ne.jp)宛に
1.会員の種別(個人・法人・非会員)
2.氏名
3.所属先
4.懇親会参加の有無
5.懇親会ご参加の場合は、参加費入金予定日
を記し、件名を「第20回年次大会参加申込」としたメールを3月8日までに送信
して下さい。締切を過ぎた後も受付可能ですので、大至急お申し込みください。
レセプションは前金の会費制です。参加費3,000円の振込先は以下の通りです。
口座人名:日本ナレッジ・マネジメント学会
三井住友銀行 日本橋支店 普通預金 7072689
三菱東京UFJ銀行 日本橋支店 普通預金 4854773
なお会員の皆様には、例年どおり年次大会申込書および懇親会費振込用紙を
郵送いたしますので、そちらをご利用頂くこともできます。
・開催日時 2017年3月18日(土)9:30-17:30
・会場 東京経済大学 大倉喜八郎進一層館ホール(国分寺市南町1?7?34)
キャンパスマップ⇒ http://www.tku.ac.jp/campus/institution/kokubunji/
大会テーマ 「AIと人との価値共創は可能か―加速する企業イノベーションと
ナレッジ・マネジメントの課題―」
大会委員長 植木 英雄氏(本学会理事・東京経済大学教授)
・当日スケジュール
9:10- 受付開始
9:30-9:40 開催挨拶
日本ナレッジ・マネジメント学会理事長 花堂 靖仁氏(國學院大学名誉教授)
大会実行委員長 植木 英雄氏(本学会理事・東京経済大学教授)
【午前の部】 司会 田中 孝司氏(本学会理事)
9:40-10:20 基調講演
「知識活用による企業イノベーション」
岸田 勝彦氏(ヤマハ株式会社元会長)
10:20-10:50 特別講演
「AIと人の価値共創とデータサイエンティスト」
阿部 剛士氏(横河電機株式会社執行役員マーケティング本部長、
元日本インテル副社長、経産省IoT委員)
10:55-12:00 パネルディスカッション「AIと人の価値共創」
パネリスト: 山崎 秀夫氏(司会・本学会専務理事)、阿部 剛士氏(横河電機
執行役員)、小門 裕幸氏(法政大学教授)
12:00-13:00 【昼食】理事会 進一層館会議室(地下一階)
13:00-13:35 会員総会 進一層館ホール
【午後の部】
Aトラック 会場:進一層館ホール(発表20分、質疑10分)
司会: 大西 幹弘氏(名城大学教授)
13:40-14:10
報告1: 畔上 靖氏 (CD2代表取締役)
テーマ「ハッカソンとアイデア出し」
14:10-14:40
報告2: 山口 博氏(リブ・コンサルティング組織開発コンサルティング事業部長)
テーマ「ビジネスパーソンがAIに代替されないためのビジネススキルと行動変革」
休憩(5分)
14:45-15:50【パネルディスカッションA】
「ABC(AI, BLOCKCHAIN, Cloud)とIoT社会」
パネリスト:山崎 秀夫氏(発題・本学会専務理事)、小門 裕幸氏(法政大学教授)
中村 忠雄氏(PWCコンサルティング ディレクター)
休憩(5分)
15:55-17:05【パネルディスカッションB】
「組織知形成への挑戦-サイロ問題を越えたイノベーションへ」
パネリスト:高山 千弘氏(司会・エーザイ(株)執行役員、本学会理事)
宮崎 伸一郎氏(出光興産)奥村 俊次氏(オムロン)、
鵜飼 芳広氏、竹内 寿志氏(スズキ)、熊倉 久雄氏(3Mジャパン)
柴崎 辰彦氏(富士通)、水野 貴之氏(ヤフー)
Bトラック:会場 進一層館地下1階会議室(発表20分、質疑10分)
司会: 加藤 鴻介氏(金沢工業大学教授)
13:40-14:10
報告1: 栗本 英和氏(名古屋大学教授)
テーマ 「名古屋企業とナレッジ・マネジメント」
14:10-14:40
報告2: 廣瀬 文乃氏(立教大学助教)
テーマ 「AI時代におけるSECIモデルの価値」
14:40-15:10
報告3: 酒瀬川 泰孝氏(NTTデータ 法人ソリューション事業推進部PM推進室主任)
テーマ 「産学連携によるAgile開発人材育成?Agile・Scrumに基づくPBL実践報告?」
休憩(15分)
司会: 植木 真理子氏(京都産業大学教授)
15:25-15:55
報告4: 安部 博文氏(電気通信大学特任教授)
テーマ 「UECプログラミング教室のリアルとビジョン」
15:55-16:25
報告5: 齋藤 稔氏(KM学会会員)
テーマ 「機械の知は企業イノベーションを促進するか?」
16:25-16:55
報告6: 塚田 修氏(関東学院大学客員研究員)
テーマ 「グローバル化を支える技術移転の在り方に関する研究」
17:05-17:25 大会報告の総括(司会者5名)会場: 進一層館ホール
17:25-17:30 閉会の辞 久米 克彦氏(本学会副理事長)
17:30-19:00 レセプション 参加費3,000円(会場: 進一層館交流ロビー)
挨拶 東京経済大学理事長 岩本 繁氏
*プログラムは当日変更されることがあります。
◆国際シンポジウム「企業・コミュニティー・社会における組織知の新たな形
成に向けて II」詳細報告
(日本ナレッジ・マネジメント学会理事 松本 優)
本学会と早稲田大学知的資本研究会、WICIジャパンの三団体が共催する秋の
国際シンポジュウムが、昨年11月30日に早稲田大学小野記念講堂で開催されま
した。テーマは「企業・コミュニティー・社会における組織知の新たな形成に
向けて?」でした。その写真レポートがまとまりましたので、ご報告します。
●詳細報告は⇒ http://www.kmsj.org/archive/magazine107_1.pdf
◆学会誌『ナレッジ・マネジメント研究』第16号の投稿募集 (延長)
(『ナレッジ・マネジメント研究』 編集委員長 植木英雄)
学会誌『ナレッジ・マネジメント研究』第16号の投稿(論文,研究ノート,
ケース・スタディ)を募集 (延長) いたします。
投稿規程と執筆要項(学会ホームページリンク先に掲載)に基づき、2016年
4月28日(金)必着で投稿原稿とメディアを本学会事務局 学会誌編集委員会
宛てに送付してください。
なお、投稿を希望される方は、3月18 日(土)までに投稿の意思と題名を編
集委員長まで事前にメールでお知らせ願います。
(編集計画の参考にさせていただきます。)
第16号より、ケース・スタディの投稿も募集いたします。分量は完成原稿で
10頁―14頁以内で受け付けます。
会員(企業人、研究者)による実践事例に関する投稿を歓迎いたします。
会員の皆さんの奮っての投稿をお待ちしております。
なお、2017年4月から学会誌編集委員長が加藤教授に代ります。
引き続き、よろしくご協力をお願いいたします。
『ナレッジ・マネジメント研究』投稿規定
http://www.kmsj.org/news/nenpou_kitei.pdf
『ナレッジ・マネジメント研究』執筆要項
http://www.kmsj.org/news/nenpou_youkou.pdf
連絡先:4月以降、新編集委員長加藤鴻介・金沢工業大学教授
katohkoh@gmail.com
送付先:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局 学会誌編集委員会 宛
kms@gc4.so-net.ne.jp
以上。
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<編集後記>
メルマガの内容についてのご意見、ご感想及びメールアドレスの変更などは
以下のアドレスにお願いします。 (編集長 松本 優)
学会アドレス:kms@gc4.so-net.ne.jp
編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局(森田 隆夫)
問合先 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局
TEL:03-3270-0020 E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.jp
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-3-3 CMビル9階
E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.jp
日本ナレッジ・マネジメント学会メールマガジン
第107号 2017/3/8
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編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局
□ 目 次
◆日本ナレッジ・マネジメント学会 第20回年次大会のご案内
◆国際シンポジウム「企業・コミュニティー・社会における組織知の新たな形
成に向けて II」詳細報告
◆学会誌『ナレッジ・マネジメント研究』第16号の投稿募集 (延長)
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◆日本ナレッジ・マネジメント学会 第20回年次大会のご案内
(大会実行委員長・本学会理事 植木英雄)
第20回年次大会のプログラムがプログラム委員長の山崎専務理事や役員、
関係者との協議調整を経て決まりましたので、お知らせいたします。
今年の大会は、東京経済大学国分寺キャンパス大倉喜八郎進一層館ホール
にて、3月18日(土)に開催いたします。
今回の大会テーマは、「AIと人との価値共創は可能か―加速する企業イノ
ベーションとナレッジ・マネジメントの課題―」です。
基調講演は、ヤマハ株式会社元会長の岸田勝彦氏に、「知識活用による企業
イノベーション」を講演して頂きます。また特別講演として横河電機株式会社
執行役員マーケティング本部長(元日本インテル副社長・経産省IoT委員)の
阿部剛士氏に「AIと人の価値共創とデータサイエンティスト」を講演して頂
きます。
午後の部は例年どおりAとBの2トラックに分けて行います、Aトラックで
は大会テーマに関連する報告と2つのパネルディスカッションを行ないます。
またBトラックでは自由論題の報告を行ないます。
報告者は、資料集編纂のため、3月9日(木)までに報告資料を学会事務局長
および大会委員長h-21ueki@tku.ac.jpまでファイルを送付して下さい。
皆さんの奮ってのご参加をお待ちしております。
・申し込み方法
年次大会は会員無料、非会員は当日受付で資料代として500円を申し受けます。
大会参加希望者は、学会事務局(kms@gc4.so-net.ne.jp)宛に
1.会員の種別(個人・法人・非会員)
2.氏名
3.所属先
4.懇親会参加の有無
5.懇親会ご参加の場合は、参加費入金予定日
を記し、件名を「第20回年次大会参加申込」としたメールを3月8日までに送信
して下さい。締切を過ぎた後も受付可能ですので、大至急お申し込みください。
レセプションは前金の会費制です。参加費3,000円の振込先は以下の通りです。
口座人名:日本ナレッジ・マネジメント学会
三井住友銀行 日本橋支店 普通預金 7072689
三菱東京UFJ銀行 日本橋支店 普通預金 4854773
なお会員の皆様には、例年どおり年次大会申込書および懇親会費振込用紙を
郵送いたしますので、そちらをご利用頂くこともできます。
・開催日時 2017年3月18日(土)9:30-17:30
・会場 東京経済大学 大倉喜八郎進一層館ホール(国分寺市南町1?7?34)
キャンパスマップ⇒ http://www.tku.ac.jp/campus/institution/kokubunji/
大会テーマ 「AIと人との価値共創は可能か―加速する企業イノベーションと
ナレッジ・マネジメントの課題―」
大会委員長 植木 英雄氏(本学会理事・東京経済大学教授)
・当日スケジュール
9:10- 受付開始
9:30-9:40 開催挨拶
日本ナレッジ・マネジメント学会理事長 花堂 靖仁氏(國學院大学名誉教授)
大会実行委員長 植木 英雄氏(本学会理事・東京経済大学教授)
【午前の部】 司会 田中 孝司氏(本学会理事)
9:40-10:20 基調講演
「知識活用による企業イノベーション」
岸田 勝彦氏(ヤマハ株式会社元会長)
10:20-10:50 特別講演
「AIと人の価値共創とデータサイエンティスト」
阿部 剛士氏(横河電機株式会社執行役員マーケティング本部長、
元日本インテル副社長、経産省IoT委員)
10:55-12:00 パネルディスカッション「AIと人の価値共創」
パネリスト: 山崎 秀夫氏(司会・本学会専務理事)、阿部 剛士氏(横河電機
執行役員)、小門 裕幸氏(法政大学教授)
12:00-13:00 【昼食】理事会 進一層館会議室(地下一階)
13:00-13:35 会員総会 進一層館ホール
【午後の部】
Aトラック 会場:進一層館ホール(発表20分、質疑10分)
司会: 大西 幹弘氏(名城大学教授)
13:40-14:10
報告1: 畔上 靖氏 (CD2代表取締役)
テーマ「ハッカソンとアイデア出し」
14:10-14:40
報告2: 山口 博氏(リブ・コンサルティング組織開発コンサルティング事業部長)
テーマ「ビジネスパーソンがAIに代替されないためのビジネススキルと行動変革」
休憩(5分)
14:45-15:50【パネルディスカッションA】
「ABC(AI, BLOCKCHAIN, Cloud)とIoT社会」
パネリスト:山崎 秀夫氏(発題・本学会専務理事)、小門 裕幸氏(法政大学教授)
中村 忠雄氏(PWCコンサルティング ディレクター)
休憩(5分)
15:55-17:05【パネルディスカッションB】
「組織知形成への挑戦-サイロ問題を越えたイノベーションへ」
パネリスト:高山 千弘氏(司会・エーザイ(株)執行役員、本学会理事)
宮崎 伸一郎氏(出光興産)奥村 俊次氏(オムロン)、
鵜飼 芳広氏、竹内 寿志氏(スズキ)、熊倉 久雄氏(3Mジャパン)
柴崎 辰彦氏(富士通)、水野 貴之氏(ヤフー)
Bトラック:会場 進一層館地下1階会議室(発表20分、質疑10分)
司会: 加藤 鴻介氏(金沢工業大学教授)
13:40-14:10
報告1: 栗本 英和氏(名古屋大学教授)
テーマ 「名古屋企業とナレッジ・マネジメント」
14:10-14:40
報告2: 廣瀬 文乃氏(立教大学助教)
テーマ 「AI時代におけるSECIモデルの価値」
14:40-15:10
報告3: 酒瀬川 泰孝氏(NTTデータ 法人ソリューション事業推進部PM推進室主任)
テーマ 「産学連携によるAgile開発人材育成?Agile・Scrumに基づくPBL実践報告?」
休憩(15分)
司会: 植木 真理子氏(京都産業大学教授)
15:25-15:55
報告4: 安部 博文氏(電気通信大学特任教授)
テーマ 「UECプログラミング教室のリアルとビジョン」
15:55-16:25
報告5: 齋藤 稔氏(KM学会会員)
テーマ 「機械の知は企業イノベーションを促進するか?」
16:25-16:55
報告6: 塚田 修氏(関東学院大学客員研究員)
テーマ 「グローバル化を支える技術移転の在り方に関する研究」
17:05-17:25 大会報告の総括(司会者5名)会場: 進一層館ホール
17:25-17:30 閉会の辞 久米 克彦氏(本学会副理事長)
17:30-19:00 レセプション 参加費3,000円(会場: 進一層館交流ロビー)
挨拶 東京経済大学理事長 岩本 繁氏
*プログラムは当日変更されることがあります。
◆国際シンポジウム「企業・コミュニティー・社会における組織知の新たな形
成に向けて II」詳細報告
(日本ナレッジ・マネジメント学会理事 松本 優)
本学会と早稲田大学知的資本研究会、WICIジャパンの三団体が共催する秋の
国際シンポジュウムが、昨年11月30日に早稲田大学小野記念講堂で開催されま
した。テーマは「企業・コミュニティー・社会における組織知の新たな形成に
向けて?」でした。その写真レポートがまとまりましたので、ご報告します。
●詳細報告は⇒ http://www.kmsj.org/archive/magazine107_1.pdf
◆学会誌『ナレッジ・マネジメント研究』第16号の投稿募集 (延長)
(『ナレッジ・マネジメント研究』 編集委員長 植木英雄)
学会誌『ナレッジ・マネジメント研究』第16号の投稿(論文,研究ノート,
ケース・スタディ)を募集 (延長) いたします。
投稿規程と執筆要項(学会ホームページリンク先に掲載)に基づき、2016年
4月28日(金)必着で投稿原稿とメディアを本学会事務局 学会誌編集委員会
宛てに送付してください。
なお、投稿を希望される方は、3月18 日(土)までに投稿の意思と題名を編
集委員長まで事前にメールでお知らせ願います。
(編集計画の参考にさせていただきます。)
第16号より、ケース・スタディの投稿も募集いたします。分量は完成原稿で
10頁―14頁以内で受け付けます。
会員(企業人、研究者)による実践事例に関する投稿を歓迎いたします。
会員の皆さんの奮っての投稿をお待ちしております。
なお、2017年4月から学会誌編集委員長が加藤教授に代ります。
引き続き、よろしくご協力をお願いいたします。
『ナレッジ・マネジメント研究』投稿規定
http://www.kmsj.org/news/nenpou_kitei.pdf
『ナレッジ・マネジメント研究』執筆要項
http://www.kmsj.org/news/nenpou_youkou.pdf
連絡先:4月以降、新編集委員長加藤鴻介・金沢工業大学教授
katohkoh@gmail.com
送付先:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局 学会誌編集委員会 宛
kms@gc4.so-net.ne.jp
以上。
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<編集後記>
メルマガの内容についてのご意見、ご感想及びメールアドレスの変更などは
以下のアドレスにお願いします。 (編集長 松本 優)
学会アドレス:kms@gc4.so-net.ne.jp
編集・発行:日本ナレッジ・マネジメント学会(KMSJ)事務局(森田 隆夫)
問合先 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局
TEL:03-3270-0020 E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.jp
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-3-3 CMビル9階
E-Mail:kms@gc4.so-net.ne.jp