メールマガジン
No.122 2019年4月09日発行
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日本ナレッジ・マネジメント学会
メールマガジン 第122号 2019/4/9
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編集:日本ナレッジ・マネジメント学会メルマガ編集部
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報委員会
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
日本ナレッジ・マネジメント学会
メールマガジン 第122号 2019/4/9
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編集:日本ナレッジ・マネジメント学会メルマガ編集部
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報委員会
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
■■目 次■■
◆第22回年次大会開催のお知らせ
◆実践ナレッジ・イノベーション研究部会開催のご案内
◆新産業革命(AI、オープン、多様性等)研究部会開催のご案内
◆第22回年次大会開催のお知らせ
◆実践ナレッジ・イノベーション研究部会開催のご案内
◆新産業革命(AI、オープン、多様性等)研究部会開催のご案内
◆経営関連学会協議会主催6/15公開講演会のご案内
◆学会誌第18号投稿の募集案内
◆経営関連学会協議会発行電子英文ジャーナルへの投稿論文の募集
◆AI(人工知能)を包含するEmbedded Knowledge(埋め込み知)と言う視点
第9回_企業内SNSの利用とEmbedded Knowledge(埋め込み知)の関係
◆本学会広報・事務局からのお知らせ
◆編集後記
◆学会誌第18号投稿の募集案内
◆経営関連学会協議会発行電子英文ジャーナルへの投稿論文の募集
◆AI(人工知能)を包含するEmbedded Knowledge(埋め込み知)と言う視点
第9回_企業内SNSの利用とEmbedded Knowledge(埋め込み知)の関係
◆本学会広報・事務局からのお知らせ
◆編集後記
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◆第22回年次大会開催のお知らせ
(年次大会プログラム委員会)
(年次大会プログラム委員会)
日時: 2019年6月9日(日)
場所:KIT虎ノ門大学院(金沢工業大学大学院 虎ノ門キャンパス)
〒105-0002 東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル12階
場所:KIT虎ノ門大学院(金沢工業大学大学院 虎ノ門キャンパス)
〒105-0002 東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル12階
参加費用;非会員1000円、会員無料
テーマ: AI時代のナレッジ・マネジメントのありかた
テーマ: AI時代のナレッジ・マネジメントのありかた
AI時代のナレッジ・マネジメントは、これまでのアナログ型から大きく
転換する事が求められています。
AIが大量の知識を作り始めた(デジタルKM)時代、ヒューマンKMは
どのように変化するのでしょうか?
皆様と論じていきたいと思います。また午後は従来通り2トラックとし、
転換する事が求められています。
AIが大量の知識を作り始めた(デジタルKM)時代、ヒューマンKMは
どのように変化するのでしょうか?
皆様と論じていきたいと思います。また午後は従来通り2トラックとし、
研究発表の場を設けます。
時間は30分(20分発表+質疑応答10分)です。
研究発表を希望する方は【発表希望】と明記の上、当学会事務局
時間は30分(20分発表+質疑応答10分)です。
研究発表を希望する方は【発表希望】と明記の上、当学会事務局
kmsj@ibi-japan.co.jp CC.株式会社ベーシック(田原)office@basic7.com
まで、氏名と仮の発表タイトルをご連絡下さい。次回5月のメルマガで詳細
のご案内をいたします。
なお発表者応募の期限は4月30日とさせていただきます。
(今回申し込みは、当日会場での現金授受が不可のため、Peatixと
なお発表者応募の期限は4月30日とさせていただきます。
(今回申し込みは、当日会場での現金授受が不可のため、Peatixと
事前振込を予定しております。)
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◆2019年度第1回実践ナレッジ・イノベーション研究部会開催のお知らせ
(本学会専務理事・実践KI研究部会長 西原文乃)
(本学会専務理事・実践KI研究部会長 西原文乃)
2019年4月22日(月)18:30~於:神保町HASSO Cafe
実践ナレッジ・イノベーション部会は、2019年4月から4年目に入ります。
ここまで続いたのは知識創造理論の素晴らしさもさりながら、
みなさまの実践のおかげと深く感謝申し上げます。
2018年度は野中先生のお弟子様に学ぶ部会が多くなりましたが、
2019年度は再び実践寄りに軸足を移します。
理論と実践をもっともっとつなぐ場、野中先生のお言葉を借りれば
「知的バトル」の場にしようと思っています。
実践ナレッジ・イノベーション部会は、2019年4月から4年目に入ります。
ここまで続いたのは知識創造理論の素晴らしさもさりながら、
みなさまの実践のおかげと深く感謝申し上げます。
2018年度は野中先生のお弟子様に学ぶ部会が多くなりましたが、
2019年度は再び実践寄りに軸足を移します。
理論と実践をもっともっとつなぐ場、野中先生のお言葉を借りれば
「知的バトル」の場にしようと思っています。
第1回目の4月22日の部会では、不肖ながら、私西原文乃が講師
を務めさせて頂き、知識創造プロセスについて皆さまと学ぶ場を
創らせて頂きます。なお、2019年4月からは、会場が変わります。
一橋講堂での部会開催は1ヶ月おきになる予定です。
4月は22日にいつものhasso cafeで18:30からスタートします。
参加費としてワンドリンク500円がかかります。ご了承ください。
Peatixでお申し込みをお願い致します。日時:2019年4月22日(月)18:30スタート
場所:hasso cafe
講師:立教大学経営学部 准教授 西原 文乃
テーマ:なぜ知識創造プロセスを実践すると楽しくなるのか?(仮)
お申し込みはこちらから(2019年4月からPeatix の試用を始めます)
https://peatix.com/event/625712
を務めさせて頂き、知識創造プロセスについて皆さまと学ぶ場を
創らせて頂きます。なお、2019年4月からは、会場が変わります。
一橋講堂での部会開催は1ヶ月おきになる予定です。
4月は22日にいつものhasso cafeで18:30からスタートします。
参加費としてワンドリンク500円がかかります。ご了承ください。
Peatixでお申し込みをお願い致します。日時:2019年4月22日(月)18:30スタート
場所:hasso cafe
講師:立教大学経営学部 准教授 西原 文乃
テーマ:なぜ知識創造プロセスを実践すると楽しくなるのか?(仮)
お申し込みはこちらから(2019年4月からPeatix の試用を始めます)
https://peatix.com/event/625712
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◆新産業革命(AI、オープン、多様性等)研究部会
今年度の開催日程のご案内新産業革命研究部会では、ナレッジ・
マネジメント×AI、オープンイノベーション、多様性をテーマに
今年度4回の研究部会を下記の日程で開催します。(テーマ等々、
詳細は調整中)
最先端の外部講師をお招きして、インタラクティブなセッションを
しながら、最新のナレッジ・マネジメントについて探究して参ります
ので、皆様、奮ってご参加をお願い申し上げます。
5月21日(火) 8月22日(木)
11月21日(木) 2月18日(火)
いずれも都内18時半~20時半
最先端の外部講師をお招きして、インタラクティブなセッションを
しながら、最新のナレッジ・マネジメントについて探究して参ります
ので、皆様、奮ってご参加をお願い申し上げます。
5月21日(火) 8月22日(木)
11月21日(木) 2月18日(火)
いずれも都内18時半~20時半
今年度も当研究部会へのフォローをどうぞよろしくお願いいたします。
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◆経営関連学会協議会主催6/15公開講演会のご案内
(経営関連学会協議会副理事長、本学会専務理事 植木英雄)
(経営関連学会協議会副理事長、本学会専務理事 植木英雄)
本学会が加盟する経営関連学会協議会では、6月15日(土)に
明治大学で公開講演会を下記の要領で開催します。
SDGs時代のESG投資にみる非財務情報への対応、統合
SDGs時代のESG投資にみる非財務情報への対応、統合
報告から考察する統合思考と価値創造への取り組みへの関心は
益々高まっております。そこで、講演会では、『統合思考とESG
投資ー長期的な企業価値共創の創出メカニズムを求めてー』を
昨年文眞堂より編著で上梓された法政大学の長谷川直哉教授に
講演をして頂きます。
多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
【講演会の概要】
開催日時:6月15日(土)14:10ー16:00 (講演後に質疑討論))
会場:明治大学駿河台研究棟 (予定)
開催日時:6月15日(土)14:10ー16:00 (講演後に質疑討論))
会場:明治大学駿河台研究棟 (予定)
講演テーマ:
「SDGs時代の統合思考とESG投資ー価値共創の創出を目指して」
講師:長谷川直哉教授(法政大学人間環境学部・大学院公共政策研究科)
参加費:無料
申込み先:6月8日までにお申込み願います。⇒ jfmra.event@gmail.com
備考:詳細プログラムは、本協議会のHPに後日掲載するポスターを参照。
URL http://www.jfmra.org/
「SDGs時代の統合思考とESG投資ー価値共創の創出を目指して」
講師:長谷川直哉教授(法政大学人間環境学部・大学院公共政策研究科)
参加費:無料
申込み先:6月8日までにお申込み願います。⇒ jfmra.event@gmail.com
備考:詳細プログラムは、本協議会のHPに後日掲載するポスターを参照。
URL http://www.jfmra.org/
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◆学会誌第18号投稿の募集案内
(『ナレッジ・マネジメント研究』編集委員長 加藤鴻介)学会誌第18号
(『ナレッジ・マネジメント研究』編集委員長 加藤鴻介)学会誌第18号
の投稿(論文、研究ノート、ケーススタディ)を募集致します。
応募に際しては、本学会誌の投稿規程と執筆要項(下記 学会ホーム
ページリンク先に掲載)に基づき、投稿原稿とメディアを本学会事務局・
学会誌編集委員会宛(kmsj@ibi-japan.co.jp CC 加藤編集長
(katohkoh@gmail.com)に2019年11月30日(土)必着でメールの添付
ファイルにて送付ください。
応募に際しては、本学会誌の投稿規程と執筆要項(下記 学会ホーム
ページリンク先に掲載)に基づき、投稿原稿とメディアを本学会事務局・
学会誌編集委員会宛(kmsj@ibi-japan.co.jp CC 加藤編集長
(katohkoh@gmail.com)に2019年11月30日(土)必着でメールの添付
ファイルにて送付ください。
まだ先のようですが、できるだけ早目の投稿を歓迎いたします。
なお、第18号から、事例研究についての投稿は原則としてケーススタディ
に分類して頂き、応募の際に「ケーススタディ」と明記して下さい。
原稿のページ数は10頁~14頁とします。特に企業人、研究者の会員
各位による実践事例に関するケーススタディの投稿を歓迎します。
『ナレッジ・マネジメント研究』投稿規程
http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2018/11/119_2.pdf
『ナレッジ・マネジメント研究』執筆要項
http://www.kmsj.org/news/nenpou_youkou.pdf
なお、第18号から、事例研究についての投稿は原則としてケーススタディ
に分類して頂き、応募の際に「ケーススタディ」と明記して下さい。
原稿のページ数は10頁~14頁とします。特に企業人、研究者の会員
各位による実践事例に関するケーススタディの投稿を歓迎します。
『ナレッジ・マネジメント研究』投稿規程
http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2018/11/119_2.pdf
『ナレッジ・マネジメント研究』執筆要項
http://www.kmsj.org/news/nenpou_youkou.pdf
送付先:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局 学会誌編集委員会 宛
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス 研究センター 内
E-mail: kmsj@ibi-japan.co.jp CC: katohkoh@gmail.com
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス 研究センター 内
E-mail: kmsj@ibi-japan.co.jp CC: katohkoh@gmail.com
会員の皆様の奮っての投稿をお待ちしております。
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◆経営関連学会協議会発行電子英文ジャーナルへの投稿論文の募集
(JJM誌編集委員、本学会専務理事 植木英雄)
(JJM誌編集委員、本学会専務理事 植木英雄)
査読付き電子版英文ジャーナルJJM誌は既に6号が発行されております。
本学会員は、本協議会加盟学会ですので、単著、共著の英文論文を
投稿できます。原稿の使用言語と文字数は英文、6,500語程度です。
JJM第7号論文投稿締切は2019年7月31日(水)です。早めの投稿が
歓迎されます。規程・執筆細則・各種様式については、電子版英文
本学会員は、本協議会加盟学会ですので、単著、共著の英文論文を
投稿できます。原稿の使用言語と文字数は英文、6,500語程度です。
JJM第7号論文投稿締切は2019年7月31日(水)です。早めの投稿が
歓迎されます。規程・執筆細則・各種様式については、電子版英文
ジャーネルの投稿規程【改正版】(PDF)、執筆細則(PDF)、投
稿申込書(Excel)を参照願います。
申込みの際には、本学会の所属を明記してください。
Best Paperには、毎年審査 の結果Best Paper Award賞が授与されます。
送付先:jjm@jfmra.org
経営関連学会協議会 電子版英文ジャーナル編集委員会
以上
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Best Paperには、毎年審査 の結果Best Paper Award賞が授与されます。
送付先:jjm@jfmra.org
経営関連学会協議会 電子版英文ジャーナル編集委員会
以上
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◆AI(人工知能)を包含する Embedded Knowledge(埋め込み知)
と言う視点(本学会副理事長 山崎秀夫 )
第9回 相互主観性と埋め込み知
野中組は現在、新たな哲学視点として哲学者エドムント・フッサール
の現象学を取り入れようとしており、SECIモデルを時代に合わせて
強化しようとしています。(書籍、「直観の経営、共感の哲学で読
み解く動態経営論、著者(野中郁次郎、山口一郎)参照」
その中で注目されているのが相互主観性です。この主張は「人の社会は
須らく共感に基づく相互主観性から作られており、分析などの客観主義に
沿った自然科学的アプローチから成り立っているのではない」と言うもの
です。そして自然科学の客観的観察が無視しがちな人生の意味やアイデ
ンテイティの追求などの主観的要素に注目しています。
須らく共感に基づく相互主観性から作られており、分析などの客観主義に
沿った自然科学的アプローチから成り立っているのではない」と言うもの
です。そして自然科学の客観的観察が無視しがちな人生の意味やアイデ
ンテイティの追求などの主観的要素に注目しています。
(以下、全文はこちらのリンクをご覧ください。)
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/04/122_1.pdf>
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/04/122_1.pdf>
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◆本学会広報・事務局からのお知らせ
本学会へのお問い合せ先:
日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス研究センター 内
電話:03-5273-0473 E-mail:kmsj@ibi-japan.co.jp
学会HP:ご入会についての詳細はこちらをご覧ください。
http://www.kmsj.org/intro/page-30/
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日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス研究センター 内
電話:03-5273-0473 E-mail:kmsj@ibi-japan.co.jp
学会HP:ご入会についての詳細はこちらをご覧ください。
http://www.kmsj.org/intro/page-30/
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◆編集後記
新元号「令和」が発表され、いよいよ平成もあとわずかとなりました。
平成は色んな価値転換の時代ではなかったかと感じております。
皆様の平成はどんな30年余でしたでしょうか?
来たる新時代への希望を胸に、深呼吸して振り返ってみたいですね。
平成は色んな価値転換の時代ではなかったかと感じております。
皆様の平成はどんな30年余でしたでしょうか?
来たる新時代への希望を胸に、深呼吸して振り返ってみたいですね。
さて、次号第123号の投稿原稿の締め切りは5月2日(木)です。
発行は5月10日(金)を予定しております。
投稿を希望される場合は、後述の注意事項に沿ってメールにて
発行は5月10日(金)を予定しております。
投稿を希望される場合は、後述の注意事項に沿ってメールにて
【メルマガ掲載希望原稿の依頼の方法/投稿のガイドライン】
・基本的に、送付頂いた原稿をそのまま使用致します。
・「本文」に加え、メルマガ目次に使用するための「タイトル」を示し、
地図情報等は、URL先を付けてファイルで添付送付願います。
・締め切り期日を厳守でお願い致します。締め切りを超えた場合は、
編集の都合で掲載出来ませんのでご了承下さい。
・締め切り後の原稿修正には応じられません。
完成原稿を送付願います。
・基本的に、送付頂いた原稿をそのまま使用致します。
・「本文」に加え、メルマガ目次に使用するための「タイトル」を示し、
地図情報等は、URL先を付けてファイルで添付送付願います。
・締め切り期日を厳守でお願い致します。締め切りを超えた場合は、
編集の都合で掲載出来ませんのでご了承下さい。
・締め切り後の原稿修正には応じられません。
完成原稿を送付願います。
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編集:日本ナレッジ・マネジメント学会メルマガ編集幹事 町井美也子
監修:広報・メディア担当専務理事 植木英雄
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報委員会
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
監修:広報・メディア担当専務理事 植木英雄
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報委員会
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス