メールマガジン
No.128 2019年12月10日発行
KMSJ メールマガジン第128号
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日本ナレッジ・マネジメント学会
メールマガジン 第128号 2019/12/10
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編集:日本ナレッジ・マネジメント学会メルマガ編集部
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報委員会
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
■■目 次■■
◆第23回年次大会開催のお知らせ
◆学会誌第18号への投稿募集締切日の延長案内
◆経営関連学会協議会からのお知らせ
(電子版英文ジャーナルJJM誌の投稿募集について)
◆AI(人工知能)を包含するEmbedded Knowledge(埋め込み知)と言う視点(第15回)
◆本学会事務局より年会費お振込みの依頼とお知らせ
◆広報委員会より、委員募集のお知らせ
◆編集後記
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◆第23回年次大会開催のお知らせ(大会総会企画運営PT 西原)
2020年度の年次大会の日程が決まりましたので、以下の通りご連絡します。
まずはスケジュールの確保をお願い申し上げます!
また、発表者、企画運営委員を募集します!
積極的なご参画をお願い致します。
日時:2020年6月6日(土)09:30-17:00 (予定)
場所:調整中
参加費用:会員、非会員に関わらず、どちらも未定
テーマ:(仮)ナレッジ・マネジメントの過去・現在・未来
・ナレッジマネジメントの成果を理論・実践の両面から発表する
・ナレッジマネジメントによって実現すべき未来を共に考え、学会の活動に反映する
目的:知識創造の理論を磨き、実践の質を高める場づくりと、
理論と実践の発展を担う人との関係づくり
位置づけ:一條会長から学会のMVVを周知し、新体制による学会の発展の起点とする
各研究部会の活動報告と活動計画を周知し、既存会員のリテンションと新規会員
の開拓を行う
以下2点の募集を行います:
(1)研究発表希望者の募集
午後は研究発表の場を設けます。研究発表を希望する方は、メールでご連絡ください。
件名に【2020KMSJ発表希望】と明記の上、
当学会事務局 kmsj@ibi-japan.co.jp、
CC:立教大学 西原(ayano.nishihara@rikkyo.ac.jp)まで、
氏名、所属と仮の発表タイトルをご連絡下さい。
(2)年次大会実行委員の募集
2020KMSJ年次大会の企画運営に参画して頂く方を募集します。
年次大会は、学会のメインイベントのひとつです。年次大会の企画運営を通して、
みなさまの知見と経験、アイディアを生かして頂き、実りある場づくりを一緒に進めましょう!
件名に【2020KMSJ企画運営】と明記の上、
当学会事務局 kmsj@ibi-japan.co.jp、
CC:立教大学 西原(ayano.nishihara@rikkyo.ac.jp)まで、
氏名、所属をご連絡下さい。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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◆学会誌第18号への投稿募集締切日の延長案内
(『ナレッジ・マネジメント研究』編集委員会)
学会誌第18号の投稿(論文、研究ノート、ケーススタディ)を募集しておりますが、
投稿募集の締め切り日を2020年1月16日まで延長いたします。
なお、第18号から、事例研究についての投稿は原則としてケーススタディ
に分類して頂き、応募の際に「ケーススタディ」と明記して下さい。
原稿のページ数は10頁〜14頁とします。
特に企業人、研究者の会員各位による実践事例に関するケーススタディ
の投稿を歓迎します。
応募に際しては、本学会誌の投稿規程と執筆要項をご覧ください。
『ナレッジ・マネジメント研究』投稿規程
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_4.pdf>
『ナレッジ・マネジメント研究』執筆要項
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_3.pdf>
締切: 2020年1月16日(木)必着でメール添付ファイルにて送付してください。
送付先: 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局 学会誌編集委員会 宛
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F 国際ビジネス
研究センター 内 E-mail :kmsj@ibi-japan.co.jp
投稿送付時のCCおよび問い合わせ先:『ナレッジ・マネジメント研究』
編集委員長 筒井万理子 mtutui@bus.kindai.ac.jp
会員の皆様の、奮っての投稿をお待ちしております。
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◆経営関連学会協議会からのお知らせ
(電子版英文ジャーナルJJM誌の投稿募集について)
(経営関連学会協議会副理事長、JJM誌編集委員 植木英雄)
当学会が加盟している経営関連学会協議会より電子版英文ジャーナルJJM誌
の投稿募集についてお知らせをいたします。
経営関連学会協議会発行の査読付きJJM誌は既に第6号迄が発行されております。
(第7号は現在編集中です。)
当学会員は、同協議会加盟学会ですので、単著、共著の英文論文を投稿できます。
原稿の使用言語と文字数は英文、6,500語程度です。
JJM第8号論文投稿締切は2020年1月31日(金)です。早めの投稿が歓迎されます。
規程・執筆細則・各種様式については、電子版英文ジャーネルの投稿規程【改正版】
(PDF)、執筆細則(PDF)、投稿申込書(Excel)を参照願います。
http://www.jfmra.org/jjm/submit.html
申込みの際には本学会の所属を明記してください。
Best Paperには毎年審査 の結果Best Paper Award賞が授与されます。
送付先:jjm@jfmra.org
経営関連学会協議会 電子版英文ジャーナルJJM編集委員会宛て
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◆書評『ネクサス・コモンズーイノベーションを超える創成空間のつくり方』
前田明洋 (著), 栗本英和 (著) 出版社: 白揚社 (2019/10/1)
「イノベーションは経済社会の「魔法の杖」なのか?デザイナー(実務者)とアカデミアン
(学究者)のコラボレーションが生んだ創生的革新のための提案書!! 」
当学会理事の栗本英和氏が、2019年10月1日に共著にて掲題の本を上梓されました。
西原文乃理事が書評を寄稿くださいました。
書評の本文は添付をご参照下さい。
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/12/128_2.pdf>
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◆AI(人工知能)を包含する Embedded Knowledge(埋め込み知)と言う視点 (投稿)
第15回 暗黙知論を凌駕するか、ニューロ・ダイバーシティ研究活用の広がり
(本学会海外担当理事 山崎秀夫 )
新しい産業革命(インダストリー4.0、ソサイエティ5.0など)の動きが世界各国に広がり、
2020年には日本をはじめ多くの先進国では、移動通信分野で5G(第五世代通信
サービス)が始まる中、創造性やイノベーション分野の研究で注目を集めているのが
「ニューロ・ダイバーシティ研究」です。ニューロ・ダイバーシティは一種の遺伝子論であり、
「脳神経多様性」や「認知的多様性」と訳されています。新しい産業革命を迎えてAIによる
データ分析とAIによる新しい知識の発掘など新たな知見の発見が早くなり、ニューロ・
ダイバーシティ研究も加速するとみられています。(5G通信に裏打ちされたAIとデータ分析
はリアルワールドの研究開発を加速します。これが最も怖い点です。)
これまで進化心理学などは、認知や性格の個人の能力差について、理論的法則的な理解
を試みてきました。しかしそれは現象の記述説明レベルを超えるものではなく、その脳神経
の基盤は未だに未解明です。ニューロ・ダイバーシティ研究はそれに挑みます。
(以下、全文はこちらのリンクをご覧ください。)
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/12/128_1.pdf>
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◆本学会事務局より年会費お振込みのご案内
当学会の2019年度年会費のお振込みがお済でない方は,下記の振込口座に
至急お名前・ご所属を明記の上お願いいたします。
2019年度の年会費をお支払い済みの会員には、学会誌第17号を7月22日付で
郵送済み(新会員ID、PWを明記した用紙を同封)です。
なお、9月30日に年会費未払い者にお振込みの依頼を振り込み書同封で
郵送済みです。
今後お振込みをされる方には、お支払を確認次第に逐次学会誌第17号を
郵送いたします。(その際に、学会HPの会員限定欄の大会資料や学会誌を参照
できる2019年度用の新しい会員ID、PWを明記した用紙を同封いたします。)
住所・連絡先メール等で変更のある方は至急事務局にメールでお知らせ下さい。
1.銀行口座:口座人名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店
当座預金 口座番号 0392470
2.郵便振替口座:口座人名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
早稲田大学前郵便局 00190 - 4 - 392470
当学会へのお問い合せ先:
日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス研究センター 内
電話:03-5273-0473 E-mail:<kmsj@ibi-japan.co.jp>
当学会への新規入会申し込みは、下記の入会申込み込フォームに
記入・押印をして、学会事務局に送付願います。
<http://www.kmsj.org/intro/page-30>
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◆広報委員会より、広報委員募集のお知らせ
広報委員会では、例えばHP管理や本メルマガの発行など、当学会の広報活動を
担っております。
業務は多岐にわたり、手が足りない現状…
この度、広報委員として業務の一部をお手伝いしてくださる方を募集いたします。
無償での業務になるのですが、サポート頂く業務の種類や分量はもちろん相談
可能です。ご希望をお伺いした上で、可能な範囲でお手伝いをお願いします。
件名に【KMSJ広報サポート】と明記の上、メールにてご氏名とご所属を記載のうえ、
下記の宛先までお送り願います。
メルマガ担当: 町井理事 assemblage.llc@gmail.com
HP担当: 荒木理事 araki.tkf@kmsj.org
広報委員長: 植木理事 uekimhk@jcom.zaq.ne.jp
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◆編集後記
早いもので2019年もあとわずかとなりました。Time flies...本当に駆け足で過ぎ去っていきますね。
これから一層寒さも増してくると思います。皆さまどうぞご自愛いただき、良い年末年始をお迎えください。
さて、次号第129号の投稿原稿の締め切りは1月31日(金)です。
発行は2月12日(水)を予定しております。
投稿を希望される場合は、後述の注意事項に沿ってメールにてご依頼願います。
【送付メール先】かならず両名宛にお送りください。
町井理事 <assemblage.llc@gmail.com>
植木理事 <uekimhk@jcom.zaq.ne.jp>
【メルマガ掲載希望原稿の依頼の方法投稿のガイドライン】
・基本的に、送付頂いた原稿をそのまま使用致します。
・「本文」に加えメルマガ目次に使用するための「タイトル」を示し、
地図情報等は、URL先を付けて添付ファイルにて送付願います。
・締め切り期日を厳守でお願い致します。締め切りを超えた場合は、編集の都合で掲載出来ませんのでご了承下さい。
・締め切り後の原稿修正には応じられません。完成原稿を送付願います。
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編集:メルマガ編集担当理事 町井美也子
監修:広報委員長 植木英雄
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報委員会
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
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日本ナレッジ・マネジメント学会
メールマガジン 第128号 2019/12/10
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編集:日本ナレッジ・マネジメント学会メルマガ編集部
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報委員会
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
■■目 次■■
◆第23回年次大会開催のお知らせ
◆学会誌第18号への投稿募集締切日の延長案内
◆経営関連学会協議会からのお知らせ
(電子版英文ジャーナルJJM誌の投稿募集について)
◆AI(人工知能)を包含するEmbedded Knowledge(埋め込み知)と言う視点(第15回)
◆本学会事務局より年会費お振込みの依頼とお知らせ
◆広報委員会より、委員募集のお知らせ
◆編集後記
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◆第23回年次大会開催のお知らせ(大会総会企画運営PT 西原)
2020年度の年次大会の日程が決まりましたので、以下の通りご連絡します。
まずはスケジュールの確保をお願い申し上げます!
また、発表者、企画運営委員を募集します!
積極的なご参画をお願い致します。
日時:2020年6月6日(土)09:30-17:00 (予定)
場所:調整中
参加費用:会員、非会員に関わらず、どちらも未定
テーマ:(仮)ナレッジ・マネジメントの過去・現在・未来
・ナレッジマネジメントの成果を理論・実践の両面から発表する
・ナレッジマネジメントによって実現すべき未来を共に考え、学会の活動に反映する
目的:知識創造の理論を磨き、実践の質を高める場づくりと、
理論と実践の発展を担う人との関係づくり
位置づけ:一條会長から学会のMVVを周知し、新体制による学会の発展の起点とする
各研究部会の活動報告と活動計画を周知し、既存会員のリテンションと新規会員
の開拓を行う
以下2点の募集を行います:
(1)研究発表希望者の募集
午後は研究発表の場を設けます。研究発表を希望する方は、メールでご連絡ください。
件名に【2020KMSJ発表希望】と明記の上、
当学会事務局 kmsj@ibi-japan.co.jp、
CC:立教大学 西原(ayano.nishihara@rikkyo.ac.jp)まで、
氏名、所属と仮の発表タイトルをご連絡下さい。
(2)年次大会実行委員の募集
2020KMSJ年次大会の企画運営に参画して頂く方を募集します。
年次大会は、学会のメインイベントのひとつです。年次大会の企画運営を通して、
みなさまの知見と経験、アイディアを生かして頂き、実りある場づくりを一緒に進めましょう!
件名に【2020KMSJ企画運営】と明記の上、
当学会事務局 kmsj@ibi-japan.co.jp、
CC:立教大学 西原(ayano.nishihara@rikkyo.ac.jp)まで、
氏名、所属をご連絡下さい。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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◆学会誌第18号への投稿募集締切日の延長案内
(『ナレッジ・マネジメント研究』編集委員会)
学会誌第18号の投稿(論文、研究ノート、ケーススタディ)を募集しておりますが、
投稿募集の締め切り日を2020年1月16日まで延長いたします。
なお、第18号から、事例研究についての投稿は原則としてケーススタディ
に分類して頂き、応募の際に「ケーススタディ」と明記して下さい。
原稿のページ数は10頁〜14頁とします。
特に企業人、研究者の会員各位による実践事例に関するケーススタディ
の投稿を歓迎します。
応募に際しては、本学会誌の投稿規程と執筆要項をご覧ください。
『ナレッジ・マネジメント研究』投稿規程
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_4.pdf>
『ナレッジ・マネジメント研究』執筆要項
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_3.pdf>
締切: 2020年1月16日(木)必着でメール添付ファイルにて送付してください。
送付先: 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局 学会誌編集委員会 宛
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F 国際ビジネス
研究センター 内 E-mail :kmsj@ibi-japan.co.jp
投稿送付時のCCおよび問い合わせ先:『ナレッジ・マネジメント研究』
編集委員長 筒井万理子 mtutui@bus.kindai.ac.jp
会員の皆様の、奮っての投稿をお待ちしております。
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◆経営関連学会協議会からのお知らせ
(電子版英文ジャーナルJJM誌の投稿募集について)
(経営関連学会協議会副理事長、JJM誌編集委員 植木英雄)
当学会が加盟している経営関連学会協議会より電子版英文ジャーナルJJM誌
の投稿募集についてお知らせをいたします。
経営関連学会協議会発行の査読付きJJM誌は既に第6号迄が発行されております。
(第7号は現在編集中です。)
当学会員は、同協議会加盟学会ですので、単著、共著の英文論文を投稿できます。
原稿の使用言語と文字数は英文、6,500語程度です。
JJM第8号論文投稿締切は2020年1月31日(金)です。早めの投稿が歓迎されます。
規程・執筆細則・各種様式については、電子版英文ジャーネルの投稿規程【改正版】
(PDF)、執筆細則(PDF)、投稿申込書(Excel)を参照願います。
http://www.jfmra.org/jjm/submit.html
申込みの際には本学会の所属を明記してください。
Best Paperには毎年審査 の結果Best Paper Award賞が授与されます。
送付先:jjm@jfmra.org
経営関連学会協議会 電子版英文ジャーナルJJM編集委員会宛て
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◆書評『ネクサス・コモンズーイノベーションを超える創成空間のつくり方』
前田明洋 (著), 栗本英和 (著) 出版社: 白揚社 (2019/10/1)
「イノベーションは経済社会の「魔法の杖」なのか?デザイナー(実務者)とアカデミアン
(学究者)のコラボレーションが生んだ創生的革新のための提案書!! 」
当学会理事の栗本英和氏が、2019年10月1日に共著にて掲題の本を上梓されました。
西原文乃理事が書評を寄稿くださいました。
書評の本文は添付をご参照下さい。
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/12/128_2.pdf>
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◆AI(人工知能)を包含する Embedded Knowledge(埋め込み知)と言う視点 (投稿)
第15回 暗黙知論を凌駕するか、ニューロ・ダイバーシティ研究活用の広がり
(本学会海外担当理事 山崎秀夫 )
新しい産業革命(インダストリー4.0、ソサイエティ5.0など)の動きが世界各国に広がり、
2020年には日本をはじめ多くの先進国では、移動通信分野で5G(第五世代通信
サービス)が始まる中、創造性やイノベーション分野の研究で注目を集めているのが
「ニューロ・ダイバーシティ研究」です。ニューロ・ダイバーシティは一種の遺伝子論であり、
「脳神経多様性」や「認知的多様性」と訳されています。新しい産業革命を迎えてAIによる
データ分析とAIによる新しい知識の発掘など新たな知見の発見が早くなり、ニューロ・
ダイバーシティ研究も加速するとみられています。(5G通信に裏打ちされたAIとデータ分析
はリアルワールドの研究開発を加速します。これが最も怖い点です。)
これまで進化心理学などは、認知や性格の個人の能力差について、理論的法則的な理解
を試みてきました。しかしそれは現象の記述説明レベルを超えるものではなく、その脳神経
の基盤は未だに未解明です。ニューロ・ダイバーシティ研究はそれに挑みます。
(以下、全文はこちらのリンクをご覧ください。)
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/12/128_1.pdf>
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◆本学会事務局より年会費お振込みのご案内
当学会の2019年度年会費のお振込みがお済でない方は,下記の振込口座に
至急お名前・ご所属を明記の上お願いいたします。
2019年度の年会費をお支払い済みの会員には、学会誌第17号を7月22日付で
郵送済み(新会員ID、PWを明記した用紙を同封)です。
なお、9月30日に年会費未払い者にお振込みの依頼を振り込み書同封で
郵送済みです。
今後お振込みをされる方には、お支払を確認次第に逐次学会誌第17号を
郵送いたします。(その際に、学会HPの会員限定欄の大会資料や学会誌を参照
できる2019年度用の新しい会員ID、PWを明記した用紙を同封いたします。)
住所・連絡先メール等で変更のある方は至急事務局にメールでお知らせ下さい。
1.銀行口座:口座人名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店
当座預金 口座番号 0392470
2.郵便振替口座:口座人名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
早稲田大学前郵便局 00190 - 4 - 392470
当学会へのお問い合せ先:
日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス研究センター 内
電話:03-5273-0473 E-mail:<kmsj@ibi-japan.co.jp>
当学会への新規入会申し込みは、下記の入会申込み込フォームに
記入・押印をして、学会事務局に送付願います。
<http://www.kmsj.org/intro/page-30>
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◆広報委員会より、広報委員募集のお知らせ
広報委員会では、例えばHP管理や本メルマガの発行など、当学会の広報活動を
担っております。
業務は多岐にわたり、手が足りない現状…
この度、広報委員として業務の一部をお手伝いしてくださる方を募集いたします。
無償での業務になるのですが、サポート頂く業務の種類や分量はもちろん相談
可能です。ご希望をお伺いした上で、可能な範囲でお手伝いをお願いします。
件名に【KMSJ広報サポート】と明記の上、メールにてご氏名とご所属を記載のうえ、
下記の宛先までお送り願います。
メルマガ担当: 町井理事 assemblage.llc@gmail.com
HP担当: 荒木理事 araki.tkf@kmsj.org
広報委員長: 植木理事 uekimhk@jcom.zaq.ne.jp
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◆編集後記
早いもので2019年もあとわずかとなりました。Time flies...本当に駆け足で過ぎ去っていきますね。
これから一層寒さも増してくると思います。皆さまどうぞご自愛いただき、良い年末年始をお迎えください。
さて、次号第129号の投稿原稿の締め切りは1月31日(金)です。
発行は2月12日(水)を予定しております。
投稿を希望される場合は、後述の注意事項に沿ってメールにてご依頼願います。
【送付メール先】かならず両名宛にお送りください。
町井理事 <assemblage.llc@gmail.com>
植木理事 <uekimhk@jcom.zaq.ne.jp>
【メルマガ掲載希望原稿の依頼の方法投稿のガイドライン】
・基本的に、送付頂いた原稿をそのまま使用致します。
・「本文」に加えメルマガ目次に使用するための「タイトル」を示し、
地図情報等は、URL先を付けて添付ファイルにて送付願います。
・締め切り期日を厳守でお願い致します。締め切りを超えた場合は、編集の都合で掲載出来ませんのでご了承下さい。
・締め切り後の原稿修正には応じられません。完成原稿を送付願います。
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編集:メルマガ編集担当理事 町井美也子
監修:広報委員長 植木英雄
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報委員会
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス