メールマガジン
No.136号 2020年12月11日発行
KMSJ メールマガジン第136号
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日本ナレッジ・マネジメント学会
メールマガジン 第136号 2020/12/11
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■■目 次■■
◆第23回年次大会開催報告(速報版)
◆第51回知の創造研究部会12/19のご案内
◆経営関連学会協議会電子版英文JJM誌の投稿募集
◆リレーエッセイ
◆学会誌第19号への投稿募集締切日の延長案内
◆本学会事務局からのご案内
◆編集後記
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◆第23回年次大会開催報告(速報版)◆
新型コロナ・ウイルスの影響により延期となっていた第23回年次大会を、
2020年11月21日(土)09:30-17:30にオンライン(Zoom)で開催いたしました。
最大70名を超える方々に参加を戴き、
大会テーマでもある「ニューノーマル時代のナレッジ・マネジメント」を体現した、
質の高い大会となりました。
Zoom Meetingのトラブルはほとんどなく、
進行もほぼ予定通りに進めることができました。
ファシリテーションをして下さった理事の皆さまと、
ご発表者の皆さま、ご参加戴いた皆さまのご協力に感謝致します。
講演録など内容についての報告は次回のメルマガでお伝え致しますが、
速報版としてこちら(http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2020/12/136_5.pdf)をご覧ください。
ご参加を戴いた皆様、また運営を支えて下さった皆様に、篤く感謝申し上げます。
ありがとうございました。
日本ナレッジ・マネジメント学会 第23回年次大会
世話人代表・理事 栗本英和
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◆第51回知の創造研究部会12/19のご案内◆
(本学会理事・知の創造研究部会長 植木英雄)
大成会員には、豊富なNTTデータにおける実践事例や各種の知見に依拠して、
破壊的イノベーションの事例から示唆に富む報告をして頂きます。
例えば、モデル例として・Amazonの広告事業、・アリババとAnt Financialの関係
/テンセントとWechatの関係、・US第2位のECサイトプラットフォームとなった
Shopify、・ベンチャーから巨大プラットフォームになったZoom、Sportify、Skype等。
それらの共通点と日本ならでは可能な戦略への仮説も検討します。
また、北陸先端科学技術大学院大学の佐藤先生には、京都大学大学院での
博士号研究「サービスデザイン論」を踏まえてエスノグラフィーやインタビュー
等のユーザー調査の知見を交えて、最近の研究成果の一端を講演して頂きます。
Zoomオンラインで参加者の皆さんとの質疑・討論の場を設けて行います。
【第51回知の創造研究部会のプログラム】
日時 :12月19日(土)15:15より準備、15:30開始~17:30終了予定。
1.研究報告 :大成恭子会員(株)NTTデータITサービス・ペイメント事業本部 課長代理
テーマ 「業界を破壊するイノベーションモデルと共通点」
2.講演 :佐藤那央先生 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 助教
テーマ 「サービス価値の考察-質的ユーザー調査への視座ー」
参加費は無料です。(先着90名まで)
ご所属、連絡先等を明記の上12月14日までに下記Peatixにご登録(無料)
をお願いします。
お申込み頂いた方に、ログインURLとパスワードを事前に自動送信します。
申込み先: <https://kmsj20201219.peatix.com/ >
お問合せ先:<hideueki21@gmail.com>
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◆経営関連学会協議会電子版英文JJM誌の投稿募集◆
(経営関連学会協議会副理事長・JJM誌編集委員、本学会理事 植木英雄)
本学会が加盟している経営関連学会協議会(56学会)より電子版英文ジャーナル
JJM誌の投稿募集がありますので、お知らせをいたします。
経営関連学会協議会発行の査読付きJJM誌は既に通算第8号が2020年5月に発行
されております。通算第9号は、2020年12月に発行される予定です。
本学会員は、同協議会加盟学会ですので、単著、共著の英文論文を投稿できます。
原稿の使用言語と文字数は英文、6,500語程度です。
次号原稿の締切り: JJM誌[第10号] 2021年1月15日(金)迄
送付先:jjm@jfmra.org
経営関連学会協議会 電子版英文ジャーナル編集委員会
規程・執筆細則・各種様式については、電子版英文ジャーネルの投稿規程【改正版】
(PDF)、執筆細則(PDF)、投稿申込書(Excel)を参照願います。
<http://www.jfmra.org/jjm/submit.html >
申込みの際には本学会の所属を明記してください。
(加盟学会員のみ投稿権があります。)
Best Paperには毎年審査の結果Best Paper Award賞が授与されます。
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◆リレーエッセイ◆
KMSJが繋ぐ知のバトン、第三回目となるリレーエッセイは、
当学会理事である、立教大学経営学部准教授 西原文乃氏に繋がりました。
=====
『コロナ禍における「知識創造」プロセスのピンチとチャンス』
立教大学経営学部准教授 西原文乃
2020年、世界は新型コロナウイルスの感染拡大のために急激な変化を
余儀なくされた。町はロックダウンされ人々の姿が街頭から消えた。
海外への渡航や海外からの入国が制限され、観光地から人の気配が消えた。
日本では、2020年4月16日から5月6日までの間、緊急事態宣言が発令されて、
Stay Homeが推奨された。学校は休校となり、仕事ではテレワーク対応が進んだ。
東京オリンピック・パラリンピックは2021年に延期となった。
2020年4月から6月までの来日外国人数は3か月連続で前年同月比99.9%減となり、
インバウンド消費に依存していた業界に大きな経済的打撃を与えている。
…以下、全文は下記のリンクからお読みいただけます。
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2020/12/136_2.pdf>
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◆学会誌第19号への投稿募集締切日の延長案内◆
(『ナレッジ・マネジメント研究』編集委員会)
学会誌第19号の投稿(論文、研究ノート、ケーススタディ)を募集しておりますが、
投稿募集の締め切り日を1月29日まで延長いたします。
原稿のページ数は10頁〜14頁とします。特に企業人、研究者の会員各位による
実践事例に関するケーススタディの投稿を歓迎します。
なお、第18号から、事例研究についての投稿は原則としてケーススタディに
分類して頂いております(応募の際に「ケーススタディ」と明記して下さい)。
応募に際しては、本学会誌の投稿規程と執筆要項をご覧ください。
『ナレッジ・マネジメント研究』投稿規程
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_4.pdf >
『ナレッジ・マネジメント研究』執筆要項
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_3.pdf >
締切: 2021年1月29日(金)必着でメール添付ファイルにて送付してください。
送付先: 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局 学会誌編集委員会 宛
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス研究センター 内
E-mail :<kmsj@ibi-japan.co.jp>
投稿送付時のCCおよび問い合わせ先:『ナレッジ・マネジメント研究』
編集委員長 筒井万理子
<mtutui@bus.kindai.ac.jp>
会員の皆様の、奮っての投稿をお待ちしております。
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◆本学会事務局からのご案内◆
当学会の2019年度年会費(2020年3月末まで)のお振込みがお済でない
方は、下記の振込口座に至急お名前・ご所属を明記の上お願いいたします。
学会2020年度の年会費をお振込みされる方は、下記の学会の口座にお支払を
お願い致します。
個人会員年会費の金額は8,000円です。
1.銀行口座:口座人名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店
当座預金 口座番号 0392470
2.郵便振替口座:加入者名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
口座記号・口座番号 00190 - 4 - 392470
なお、住所・連絡先メール等で変更のある方は至急事務局にメールでお知らせ下さい。
当学会へのお問い合せ・連絡先:
日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス研究センター 内
電話:03-5273-0473
E-mail:<kmsj@ibi-japan.co.jp>
当学会への新規入会申込みは、下記の当学会HPの入会案内欄をご覧頂きまして、
入会申込みフォームに記入・押印のうえ、当学会事務局に送付願います。
(個人入会申込みには原則として紹介者が必要ですが、不在の場合は学会事務局ないし
研究部会長にご相談願います。)
<http://www.kmsj.org/intro/page-30 >
個人会員としてのご入会を希望される方は、
以下のURLからお申込み頂くことも可能です。
<http://www.kmsj.org/entry/ >
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◆編集後記◆
早いもので、今年も残すところあとわずかになりました。
皆さまには、本年もお世話になりました。
なかば強引な形でテレワーク中心の生活になるなど、新型コロナウイルスに
振り回された一年であったと感じます。
人と会話する機会が減り、改めて会話の大切さを認識しました。寂しい・・・
Zoomなどで会話する機会があると、つい以前よりもおしゃべりになってしまいます。(瀬戸)
さて、次号は2月に発行する予定です。
第136号の投稿原稿の締め切りは1月31日(日)とさせていただきます。
発行は2月8日(月)を予定しております。
投稿を希望される場合は、原稿を作成のうえ、
下記のガイドラインに沿ってメール送付願います。
【送付先】編集担当者宛て(清水、荒木、瀬戸)
<assemblage.llc@gmail.com>
<koho.kmsj@gmail.com>
(お手数ですが上記アドレス共にお送りください)
【メルマガ掲載希望原稿の依頼の方法・投稿のガイドライン】
・ご送付頂いた原稿をそのまま使用致します。
(但しレイアウト等を全体の編集で調整する場合があります。)
・「本文」に加えメルマガ目次に使用するための「タイトル」を示し、
参考情報等は、ハイパーリンクを埋め込むか、或いはファイル添付にて送付願います。
・締め切り期日厳守願います。締め切り期限を過ぎた場合は、
編集の都合で掲載出来ませんのでご了承下さい。
・基本的に、締め切り後の原稿修正および発行後の記事訂正には応じかねます。
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編集:メルマガ編集部担当理事 清水美也子
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報チーム
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
※このメールは送信専用アドレスから配信しております。
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日本ナレッジ・マネジメント学会
メールマガジン 第136号 2020/12/11
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■■目 次■■
◆第23回年次大会開催報告(速報版)
◆第51回知の創造研究部会12/19のご案内
◆経営関連学会協議会電子版英文JJM誌の投稿募集
◆リレーエッセイ
◆学会誌第19号への投稿募集締切日の延長案内
◆本学会事務局からのご案内
◆編集後記
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◆第23回年次大会開催報告(速報版)◆
新型コロナ・ウイルスの影響により延期となっていた第23回年次大会を、
2020年11月21日(土)09:30-17:30にオンライン(Zoom)で開催いたしました。
最大70名を超える方々に参加を戴き、
大会テーマでもある「ニューノーマル時代のナレッジ・マネジメント」を体現した、
質の高い大会となりました。
Zoom Meetingのトラブルはほとんどなく、
進行もほぼ予定通りに進めることができました。
ファシリテーションをして下さった理事の皆さまと、
ご発表者の皆さま、ご参加戴いた皆さまのご協力に感謝致します。
講演録など内容についての報告は次回のメルマガでお伝え致しますが、
速報版としてこちら(http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2020/12/136_5.pdf)をご覧ください。
ご参加を戴いた皆様、また運営を支えて下さった皆様に、篤く感謝申し上げます。
ありがとうございました。
日本ナレッジ・マネジメント学会 第23回年次大会
世話人代表・理事 栗本英和
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◆第51回知の創造研究部会12/19のご案内◆
(本学会理事・知の創造研究部会長 植木英雄)
大成会員には、豊富なNTTデータにおける実践事例や各種の知見に依拠して、
破壊的イノベーションの事例から示唆に富む報告をして頂きます。
例えば、モデル例として・Amazonの広告事業、・アリババとAnt Financialの関係
/テンセントとWechatの関係、・US第2位のECサイトプラットフォームとなった
Shopify、・ベンチャーから巨大プラットフォームになったZoom、Sportify、Skype等。
それらの共通点と日本ならでは可能な戦略への仮説も検討します。
また、北陸先端科学技術大学院大学の佐藤先生には、京都大学大学院での
博士号研究「サービスデザイン論」を踏まえてエスノグラフィーやインタビュー
等のユーザー調査の知見を交えて、最近の研究成果の一端を講演して頂きます。
Zoomオンラインで参加者の皆さんとの質疑・討論の場を設けて行います。
【第51回知の創造研究部会のプログラム】
日時 :12月19日(土)15:15より準備、15:30開始~17:30終了予定。
1.研究報告 :大成恭子会員(株)NTTデータITサービス・ペイメント事業本部 課長代理
テーマ 「業界を破壊するイノベーションモデルと共通点」
2.講演 :佐藤那央先生 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 助教
テーマ 「サービス価値の考察-質的ユーザー調査への視座ー」
参加費は無料です。(先着90名まで)
ご所属、連絡先等を明記の上12月14日までに下記Peatixにご登録(無料)
をお願いします。
お申込み頂いた方に、ログインURLとパスワードを事前に自動送信します。
申込み先: <https://kmsj20201219.peatix.com/ >
お問合せ先:<hideueki21@gmail.com>
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◆経営関連学会協議会電子版英文JJM誌の投稿募集◆
(経営関連学会協議会副理事長・JJM誌編集委員、本学会理事 植木英雄)
本学会が加盟している経営関連学会協議会(56学会)より電子版英文ジャーナル
JJM誌の投稿募集がありますので、お知らせをいたします。
経営関連学会協議会発行の査読付きJJM誌は既に通算第8号が2020年5月に発行
されております。通算第9号は、2020年12月に発行される予定です。
本学会員は、同協議会加盟学会ですので、単著、共著の英文論文を投稿できます。
原稿の使用言語と文字数は英文、6,500語程度です。
次号原稿の締切り: JJM誌[第10号] 2021年1月15日(金)迄
送付先:jjm@jfmra.org
経営関連学会協議会 電子版英文ジャーナル編集委員会
規程・執筆細則・各種様式については、電子版英文ジャーネルの投稿規程【改正版】
(PDF)、執筆細則(PDF)、投稿申込書(Excel)を参照願います。
<http://www.jfmra.org/jjm/submit.html >
申込みの際には本学会の所属を明記してください。
(加盟学会員のみ投稿権があります。)
Best Paperには毎年審査の結果Best Paper Award賞が授与されます。
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◆リレーエッセイ◆
KMSJが繋ぐ知のバトン、第三回目となるリレーエッセイは、
当学会理事である、立教大学経営学部准教授 西原文乃氏に繋がりました。
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『コロナ禍における「知識創造」プロセスのピンチとチャンス』
立教大学経営学部准教授 西原文乃
2020年、世界は新型コロナウイルスの感染拡大のために急激な変化を
余儀なくされた。町はロックダウンされ人々の姿が街頭から消えた。
海外への渡航や海外からの入国が制限され、観光地から人の気配が消えた。
日本では、2020年4月16日から5月6日までの間、緊急事態宣言が発令されて、
Stay Homeが推奨された。学校は休校となり、仕事ではテレワーク対応が進んだ。
東京オリンピック・パラリンピックは2021年に延期となった。
2020年4月から6月までの来日外国人数は3か月連続で前年同月比99.9%減となり、
インバウンド消費に依存していた業界に大きな経済的打撃を与えている。
…以下、全文は下記のリンクからお読みいただけます。
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2020/12/136_2.pdf>
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◆学会誌第19号への投稿募集締切日の延長案内◆
(『ナレッジ・マネジメント研究』編集委員会)
学会誌第19号の投稿(論文、研究ノート、ケーススタディ)を募集しておりますが、
投稿募集の締め切り日を1月29日まで延長いたします。
原稿のページ数は10頁〜14頁とします。特に企業人、研究者の会員各位による
実践事例に関するケーススタディの投稿を歓迎します。
なお、第18号から、事例研究についての投稿は原則としてケーススタディに
分類して頂いております(応募の際に「ケーススタディ」と明記して下さい)。
応募に際しては、本学会誌の投稿規程と執筆要項をご覧ください。
『ナレッジ・マネジメント研究』投稿規程
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_4.pdf >
『ナレッジ・マネジメント研究』執筆要項
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_3.pdf >
締切: 2021年1月29日(金)必着でメール添付ファイルにて送付してください。
送付先: 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局 学会誌編集委員会 宛
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス研究センター 内
E-mail :<kmsj@ibi-japan.co.jp>
投稿送付時のCCおよび問い合わせ先:『ナレッジ・マネジメント研究』
編集委員長 筒井万理子
<mtutui@bus.kindai.ac.jp>
会員の皆様の、奮っての投稿をお待ちしております。
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◆本学会事務局からのご案内◆
当学会の2019年度年会費(2020年3月末まで)のお振込みがお済でない
方は、下記の振込口座に至急お名前・ご所属を明記の上お願いいたします。
学会2020年度の年会費をお振込みされる方は、下記の学会の口座にお支払を
お願い致します。
個人会員年会費の金額は8,000円です。
1.銀行口座:口座人名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店
当座預金 口座番号 0392470
2.郵便振替口座:加入者名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
口座記号・口座番号 00190 - 4 - 392470
なお、住所・連絡先メール等で変更のある方は至急事務局にメールでお知らせ下さい。
当学会へのお問い合せ・連絡先:
日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス研究センター 内
電話:03-5273-0473
E-mail:<kmsj@ibi-japan.co.jp>
当学会への新規入会申込みは、下記の当学会HPの入会案内欄をご覧頂きまして、
入会申込みフォームに記入・押印のうえ、当学会事務局に送付願います。
(個人入会申込みには原則として紹介者が必要ですが、不在の場合は学会事務局ないし
研究部会長にご相談願います。)
<http://www.kmsj.org/intro/page-30 >
個人会員としてのご入会を希望される方は、
以下のURLからお申込み頂くことも可能です。
<http://www.kmsj.org/entry/ >
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◆編集後記◆
早いもので、今年も残すところあとわずかになりました。
皆さまには、本年もお世話になりました。
なかば強引な形でテレワーク中心の生活になるなど、新型コロナウイルスに
振り回された一年であったと感じます。
人と会話する機会が減り、改めて会話の大切さを認識しました。寂しい・・・
Zoomなどで会話する機会があると、つい以前よりもおしゃべりになってしまいます。(瀬戸)
さて、次号は2月に発行する予定です。
第136号の投稿原稿の締め切りは1月31日(日)とさせていただきます。
発行は2月8日(月)を予定しております。
投稿を希望される場合は、原稿を作成のうえ、
下記のガイドラインに沿ってメール送付願います。
【送付先】編集担当者宛て(清水、荒木、瀬戸)
<assemblage.llc@gmail.com>
<koho.kmsj@gmail.com>
(お手数ですが上記アドレス共にお送りください)
【メルマガ掲載希望原稿の依頼の方法・投稿のガイドライン】
・ご送付頂いた原稿をそのまま使用致します。
(但しレイアウト等を全体の編集で調整する場合があります。)
・「本文」に加えメルマガ目次に使用するための「タイトル」を示し、
参考情報等は、ハイパーリンクを埋め込むか、或いはファイル添付にて送付願います。
・締め切り期日厳守願います。締め切り期限を過ぎた場合は、
編集の都合で掲載出来ませんのでご了承下さい。
・基本的に、締め切り後の原稿修正および発行後の記事訂正には応じかねます。
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編集:メルマガ編集部担当理事 清水美也子
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報チーム
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
※このメールは送信専用アドレスから配信しております。
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