メールマガジン
No.142号 2021年11月2日発行(大会特別号)
KMSJメールマガジン第142号(大会特別号)
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日本ナレッジ・マネジメント学会
メールマガジン 第142号 2021/11/2
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■■目 次■■
◆第24回年次大会の参加ご案内
◆学会誌第20号投稿の募集案内
◆第55回知の創造研究部会11/4(木)のご案内
◆第55回知の創造研究部会11/4(木)のプログラム
◆本学会事務局からのご案内
◆編集後記
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◆第24回年次大会の参加ご案内
第24回年次大会のプログラムが決まりましたのでお知らせいたします。
参加のお申込みは末尾に記載のPeatix よりお願いいたします。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
大会日時: 2021年12月5日(日)9:20~17:00
大会テーマ: 変化のビッグウエーブにおける多元的価値の共創
~イノベーションの社会実装に果たすKMの役割~
大会テーマの背景と目的
地球環境問題やコロナ禍が続く環境下で、SDGsの掲げる持続可能な社会の実現目標が
企業や社会で実践され始めております。国の掲げるカーボンニュートラルの実現を目指す
技術の深化やDX化の進展も期待されています。
そのような変化のビッグウエーブの状況下で、多元的な価値観や人間の共生と
課題解決に向けた連携・共創で新たな価値を生み出す取り組みが注目されます。
そこで、本大会ではまちづくりDXへの取り組み、全体最適なスマート社会への転換に
向けたイノベーションの社会実装に果たすKMの役割等について検討します。
◇年次大会のプログラム
実施方式: Zoomオンラインで開催します。
9:00 開場 9:20~大会開始
開会挨拶: 一條和生氏 (本学会会長)
【午前の部】
第1部:講演
司会進行 植木英雄氏 (本学会理事・大会世話人代表)
9:30‐10:10
基調講演: 笹谷秀光氏 (千葉商科大学教授、未来まちづくりフォーラム実行委員長)
テーマ:「まちづくりDX、SDGsへの取り組みから価値共創の未来まちづくりへ」
10:15‐10:55
特別講演:受川 裕 氏 (日本電気(株) 執行役員 クロスインダストリーユニット長
兼 スーパーシティ事業推進本部長)
テーマ:「NECが目指す未来のまちづくりと全体最適によるスマート化」
第2部:パネルディスカッション
11:00~12:10
テーマ:「まちづくりDXへの取り組み、全体最適なスマート社会への転換に向けた
イノベーションの社会実装の課題とKMの役割」
司会・コメンテータ: 中鉢欣秀氏 (大会リーダー・東京都立産業技術大学院大学教授)
パネリスト: 一條和生氏 (本学会会長・一橋大学ビジネススクール教授)
笹谷秀光氏 (千葉商科大学教授、未来まちづくりフォーラム実行委員長)
受川 裕氏 (日本電気(株) 執行役員 クロスインダストリーユニット長
兼スーパーシティ事業推進本部長)
チャットによる質疑:参加者全員
集合写真撮影
昼休み(12:15‐13:00)
※昼休みもマイクミュートを外して(チャットも可)交流できる状態とします
【午後の部】
13:00‐15:10
研究部会の報告/発表25分質疑含む(*5研究部会)
① 東海部会/大西幹弘氏 (本学会理事・部会長)
「東海部会の活動報告」
② 知の創造研究部会/植木英雄氏 (本学会理事・研究部会長)
「部会活動の紹介」
事例発表: 酒瀬川泰孝氏 (立教大学兼担講師)
「 DX時代の知識創造の人材育成」
③ 実践ナレッジイノベーション研究部会/西原文乃氏 (本学会理事・研究部会長)、
穂積義剛氏 (本学会理事・代表世話人)
「部会の活動報告」
④ SDGs研究部会/高山千弘氏 (本学会理事・研究部会長)
「実践 SDGs経営研究部会GCNJとの合同分科会報告(ビデオレター)
⑤ 新産業革命研究部会/田原祐子氏(本学会理事・研究部会長)
「[ナレッジ・マネジメント+New]&オープンイノベーションで新価値創造」
研究発表(自由論題)(20分報告+10分質疑)
研究発表1(15:15‐15:45)
論題:「心理的安全性は知識創造スパイラルを生み出す」
報告者: 渡辺美砂子会員(エーザイ株式会社)
榊原惇志氏 (ピースマインド株式会社)
研究発表2 (15:50‐16:20)
論題:「地域型クリエーティブプロジェクトを通じた非営利組織の理念継承」
報告者: 但馬智子氏(香川大学大学院地域マネジメント研究科協力研究員)
西中美和会員(香川大学大学院地域マネジメント研究科教授)
研究発表3 (16:25- 16:55)
論題:「会社づくりにおける価値の共創―株式会社ISOWAの風土改革―」
報告者: 池田章子会員 (17:00明治大学特定課題研究ユニット研究員)
閉会 17:00
参加費: 会員(個人・法人)無料、一般1100円 (学生無料)
締め切り: 11月30日
参加申し込み先: Peatix https://kmsj20211205.peatix.com/
備考: Peatixより参加お申込みをされた方には前日までにZoomオンラインの
ID、パスコ―ド、Zoom招待URLを自動配信いたします。
(なお、一般参加者で本学会に入会を申し込まれる方の参加費は無料にしますので、
学会HP 入会方法 | 日本ナレッジ・マネジメント学会 (kmsj.org)の入会申し込み書
に記載して本学会事務局kmsj@ibi-japan.co.jpにその旨を明記して送付願います。
以上
植木英雄 (第24回学会年次大会 世話人代表)
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◆学会誌第20号投稿の募集案内◆
(『ナレッジ・マネジメント研究』編集委員会)
学会誌第20号の投稿(論文、研究ノート、ケーススタディ)を募集致します。
原稿のページ数は10頁~14頁とします。特に企業人、研究者の会員各位による
実践事例に関するケーススタディの投稿を歓迎します。
なお、第18号から、事例研究についての投稿は原則としてケーススタディに
分類して頂いております(応募の際に「ケーススタディ」と明記して下さい)。
応募に際しては、本学会誌の投稿規程と執筆要項をご覧ください。
『ナレッジ・マネジメント研究』投稿規程
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_4.pdf>
『ナレッジ・マネジメント研究』執筆要項
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_3.pdf>
締切: 2021年11月30日(火)必着でメール添付ファイルにて送付してください。
送付先: 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局 学会誌編集委員会 宛
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス研究センター 内
E-mail :<kmsj@ibi-japan.co.jp>
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◆第55回知の創造研究部会11/4(木)のご案内
(日本ナレッジ・マネジメント学会理事、知の創造研究部会長)
第55回知の創造研究部会11/4(木)を下記の要領で行います。
今回は、北陸先端科学技術大学院大学の内平直志教授に講演をして頂きます。
講演では、「AI・IoT時代のイノベーションマネジメント」について
理論的なフレームワークの説明後に、石川県内の中堅・中小企業の取り組み
事例から成功要因の5つのポイントを指摘します。
さらにデジタルイノベーションを設計するJAIST版IoTイノベーション
デザイン手法について、ビジネスモデルキャンバスを用いて概説します。
会員、一般ともにオープンに参加可能です。
FB友の皆さん、知人もお誘いしてご参加をお待ちしております。
第55回知の創造研究部会11/4(木)のプログラム
日時:11月4日(木)18:50~Zoomオンラインの準備、
19:00より開始~20:30終了予定
講演(50分、質疑30分)
講演:内平直志先生
北陸先端科学技術大学院大学副学長・教授、東京サテライト長
テーマ:「AI・IoT時代のイノベーションマネジメン:中堅・中小企業の取り組み
事例とIoTイノベーションデザイン手法」
北陸先端科学技術大学院大学:研究者総覧 - 内平 直志 (jaist.ac.jp)
司会:知の創造研究部会長 植木英雄
参加費は無料です。
下記のPeatix(登録無料)から申し込まれた方に
Zoom ID、パスコードURLをお知らせします。〆切11月4日15時まで。
(都合で途中からの参加、退出構いません。)
申込み先のPeatix→ https://kmsj2021104.peatix.com/
問い合わせ先:hideueki21@gmail.com
以上、よろしくお願いいたします。
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◆本学会事務局からのご案内◆
当学会の2020年度年会費(2021年3月末まで)のお振込みがお済でない
方は、下記の振込口座に至急お名前・ご所属を明記の上お願いいたします。
学会2020年度の年会費をお振込みされる方は、下記の学会の口座にお支払を
お願い致します。
個人会員年会費の金額は8,000円です。
1.銀行口座:口座人名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店
当座預金 口座番号 0392470
2.郵便振替口座:加入者名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
口座記号・口座番号 00190 - 4 - 392470
住所・連絡先メール等で変更のある方は至急事務局にメールでお知らせ下さい。
当学会へのお問い合せ・連絡先:
日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス研究センター 内
電話:03-5273-0473 E-mail:<kmsj@ibi-japan.co.jp>
当学会への新規入会申込みは、下記の当学会HPの入会案内欄をご覧頂きまして、
入会申込みフォームに記入・押印のうえ、当学会事務局に送付願います。
(個人入会申込みには原則として紹介者が必要ですが、
不在の場合は学会事務局ないし研究部会長にご相談願います。)
<http://www.kmsj.org/intro/page-30>
※ブローシャーはこちら
※
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◆編集後記◆
紅葉にはまだ幾分早く、さりとて冬の足音は確かに聞こえるこの頃です。
皆様にはいかがお過ごしでしょうか?
12/5の年次大会に向け、鋭意準備を進めております。
カレンダーへのマルを大きく書き込んでいただきたいです。
昨年に引き続き、zoomでのオンライン形式となりますが、
出来るだけインタラクティブなものに致したく。
参加者の皆様との活発な交流が生まれますよう。
「場」は其処にいらっしゃるすべての皆様のものです。
peatixへのお申込み、心よりお待ちいたしております。
なおメルマガは通常偶数月に発行しておりますが、今号に関しては
大会特別号としての扱いで臨時発行。
当学会HPでもnews&infomationにて適宜情報を発信してまいります。
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さて、次号は12月に発行する予定です。
第143号の投稿原稿の締め切りは11月30日(火)とさせていただきます。
発行は12月上旬を予定しております。
投稿を希望される場合は、原稿を作成のうえ、
下記のガイドラインに沿ってメール送付願います。
【送付先】
編集担当(広報チーム)宛て
<publicity@kmsj.org>
※送付先アドレスが変わりました。ご注意ください。
【メルマガ掲載希望原稿の依頼の方法・投稿のガイドライン】
・ご送付頂いた原稿をそのまま使用致します。
(但しレイアウト等を全体の編集で調整する場合があります。)
・「本文」に加えメルマガ目次に使用するための「タイトル」を示し、
参考情報等は、ハイパーリンクを埋め込むか、或いはファイル添付にて送付願います。
・締め切り期日厳守願います。締め切り期限を過ぎた場合は、
編集の都合で掲載出来ませんのでご了承下さい。
・基本的に、締め切り後の原稿修正および発行後の記事訂正には応じかねます。
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編集:メルマガ編集担当理事 清水美也子
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報チーム
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
※このメールは送信専用アドレスから配信しております。
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日本ナレッジ・マネジメント学会
メールマガジン 第142号 2021/11/2
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■■目 次■■
◆第24回年次大会の参加ご案内
◆学会誌第20号投稿の募集案内
◆第55回知の創造研究部会11/4(木)のご案内
◆第55回知の創造研究部会11/4(木)のプログラム
◆本学会事務局からのご案内
◆編集後記
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◆第24回年次大会の参加ご案内
第24回年次大会のプログラムが決まりましたのでお知らせいたします。
参加のお申込みは末尾に記載のPeatix よりお願いいたします。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
大会日時: 2021年12月5日(日)9:20~17:00
大会テーマ: 変化のビッグウエーブにおける多元的価値の共創
~イノベーションの社会実装に果たすKMの役割~
大会テーマの背景と目的
地球環境問題やコロナ禍が続く環境下で、SDGsの掲げる持続可能な社会の実現目標が
企業や社会で実践され始めております。国の掲げるカーボンニュートラルの実現を目指す
技術の深化やDX化の進展も期待されています。
そのような変化のビッグウエーブの状況下で、多元的な価値観や人間の共生と
課題解決に向けた連携・共創で新たな価値を生み出す取り組みが注目されます。
そこで、本大会ではまちづくりDXへの取り組み、全体最適なスマート社会への転換に
向けたイノベーションの社会実装に果たすKMの役割等について検討します。
◇年次大会のプログラム
実施方式: Zoomオンラインで開催します。
9:00 開場 9:20~大会開始
開会挨拶: 一條和生氏 (本学会会長)
【午前の部】
第1部:講演
司会進行 植木英雄氏 (本学会理事・大会世話人代表)
9:30‐10:10
基調講演: 笹谷秀光氏 (千葉商科大学教授、未来まちづくりフォーラム実行委員長)
テーマ:「まちづくりDX、SDGsへの取り組みから価値共創の未来まちづくりへ」
10:15‐10:55
特別講演:受川 裕 氏 (日本電気(株) 執行役員 クロスインダストリーユニット長
兼 スーパーシティ事業推進本部長)
テーマ:「NECが目指す未来のまちづくりと全体最適によるスマート化」
第2部:パネルディスカッション
11:00~12:10
テーマ:「まちづくりDXへの取り組み、全体最適なスマート社会への転換に向けた
イノベーションの社会実装の課題とKMの役割」
司会・コメンテータ: 中鉢欣秀氏 (大会リーダー・東京都立産業技術大学院大学教授)
パネリスト: 一條和生氏 (本学会会長・一橋大学ビジネススクール教授)
笹谷秀光氏 (千葉商科大学教授、未来まちづくりフォーラム実行委員長)
受川 裕氏 (日本電気(株) 執行役員 クロスインダストリーユニット長
兼スーパーシティ事業推進本部長)
チャットによる質疑:参加者全員
集合写真撮影
昼休み(12:15‐13:00)
※昼休みもマイクミュートを外して(チャットも可)交流できる状態とします
【午後の部】
13:00‐15:10
研究部会の報告/発表25分質疑含む(*5研究部会)
① 東海部会/大西幹弘氏 (本学会理事・部会長)
「東海部会の活動報告」
② 知の創造研究部会/植木英雄氏 (本学会理事・研究部会長)
「部会活動の紹介」
事例発表: 酒瀬川泰孝氏 (立教大学兼担講師)
「 DX時代の知識創造の人材育成」
③ 実践ナレッジイノベーション研究部会/西原文乃氏 (本学会理事・研究部会長)、
穂積義剛氏 (本学会理事・代表世話人)
「部会の活動報告」
④ SDGs研究部会/高山千弘氏 (本学会理事・研究部会長)
「実践 SDGs経営研究部会GCNJとの合同分科会報告(ビデオレター)
⑤ 新産業革命研究部会/田原祐子氏(本学会理事・研究部会長)
「[ナレッジ・マネジメント+New]&オープンイノベーションで新価値創造」
研究発表(自由論題)(20分報告+10分質疑)
研究発表1(15:15‐15:45)
論題:「心理的安全性は知識創造スパイラルを生み出す」
報告者: 渡辺美砂子会員(エーザイ株式会社)
榊原惇志氏 (ピースマインド株式会社)
研究発表2 (15:50‐16:20)
論題:「地域型クリエーティブプロジェクトを通じた非営利組織の理念継承」
報告者: 但馬智子氏(香川大学大学院地域マネジメント研究科協力研究員)
西中美和会員(香川大学大学院地域マネジメント研究科教授)
研究発表3 (16:25- 16:55)
論題:「会社づくりにおける価値の共創―株式会社ISOWAの風土改革―」
報告者: 池田章子会員 (17:00明治大学特定課題研究ユニット研究員)
閉会 17:00
参加費: 会員(個人・法人)無料、一般1100円 (学生無料)
締め切り: 11月30日
参加申し込み先: Peatix https://kmsj20211205.peatix.com/
備考: Peatixより参加お申込みをされた方には前日までにZoomオンラインの
ID、パスコ―ド、Zoom招待URLを自動配信いたします。
(なお、一般参加者で本学会に入会を申し込まれる方の参加費は無料にしますので、
学会HP 入会方法 | 日本ナレッジ・マネジメント学会 (kmsj.org)の入会申し込み書
に記載して本学会事務局kmsj@ibi-japan.co.jpにその旨を明記して送付願います。
以上
植木英雄 (第24回学会年次大会 世話人代表)
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◆学会誌第20号投稿の募集案内◆
(『ナレッジ・マネジメント研究』編集委員会)
学会誌第20号の投稿(論文、研究ノート、ケーススタディ)を募集致します。
原稿のページ数は10頁~14頁とします。特に企業人、研究者の会員各位による
実践事例に関するケーススタディの投稿を歓迎します。
なお、第18号から、事例研究についての投稿は原則としてケーススタディに
分類して頂いております(応募の際に「ケーススタディ」と明記して下さい)。
応募に際しては、本学会誌の投稿規程と執筆要項をご覧ください。
『ナレッジ・マネジメント研究』投稿規程
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_4.pdf>
『ナレッジ・マネジメント研究』執筆要項
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_3.pdf>
締切: 2021年11月30日(火)必着でメール添付ファイルにて送付してください。
送付先: 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局 学会誌編集委員会 宛
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス研究センター 内
E-mail :<kmsj@ibi-japan.co.jp>
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◆第55回知の創造研究部会11/4(木)のご案内
(日本ナレッジ・マネジメント学会理事、知の創造研究部会長)
第55回知の創造研究部会11/4(木)を下記の要領で行います。
今回は、北陸先端科学技術大学院大学の内平直志教授に講演をして頂きます。
講演では、「AI・IoT時代のイノベーションマネジメント」について
理論的なフレームワークの説明後に、石川県内の中堅・中小企業の取り組み
事例から成功要因の5つのポイントを指摘します。
さらにデジタルイノベーションを設計するJAIST版IoTイノベーション
デザイン手法について、ビジネスモデルキャンバスを用いて概説します。
会員、一般ともにオープンに参加可能です。
FB友の皆さん、知人もお誘いしてご参加をお待ちしております。
第55回知の創造研究部会11/4(木)のプログラム
日時:11月4日(木)18:50~Zoomオンラインの準備、
19:00より開始~20:30終了予定
講演(50分、質疑30分)
講演:内平直志先生
北陸先端科学技術大学院大学副学長・教授、東京サテライト長
テーマ:「AI・IoT時代のイノベーションマネジメン:中堅・中小企業の取り組み
事例とIoTイノベーションデザイン手法」
北陸先端科学技術大学院大学:研究者総覧 - 内平 直志 (jaist.ac.jp)
司会:知の創造研究部会長 植木英雄
参加費は無料です。
下記のPeatix(登録無料)から申し込まれた方に
Zoom ID、パスコードURLをお知らせします。〆切11月4日15時まで。
(都合で途中からの参加、退出構いません。)
申込み先のPeatix→ https://kmsj2021104.peatix.com/
問い合わせ先:hideueki21@gmail.com
以上、よろしくお願いいたします。
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◆本学会事務局からのご案内◆
当学会の2020年度年会費(2021年3月末まで)のお振込みがお済でない
方は、下記の振込口座に至急お名前・ご所属を明記の上お願いいたします。
学会2020年度の年会費をお振込みされる方は、下記の学会の口座にお支払を
お願い致します。
個人会員年会費の金額は8,000円です。
1.銀行口座:口座人名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店
当座預金 口座番号 0392470
2.郵便振替口座:加入者名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
口座記号・口座番号 00190 - 4 - 392470
住所・連絡先メール等で変更のある方は至急事務局にメールでお知らせ下さい。
当学会へのお問い合せ・連絡先:
日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス研究センター 内
電話:03-5273-0473 E-mail:<kmsj@ibi-japan.co.jp>
当学会への新規入会申込みは、下記の当学会HPの入会案内欄をご覧頂きまして、
入会申込みフォームに記入・押印のうえ、当学会事務局に送付願います。
(個人入会申込みには原則として紹介者が必要ですが、
不在の場合は学会事務局ないし研究部会長にご相談願います。)
<http://www.kmsj.org/intro/page-30>
※ブローシャーはこちら
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◆編集後記◆
紅葉にはまだ幾分早く、さりとて冬の足音は確かに聞こえるこの頃です。
皆様にはいかがお過ごしでしょうか?
12/5の年次大会に向け、鋭意準備を進めております。
カレンダーへのマルを大きく書き込んでいただきたいです。
昨年に引き続き、zoomでのオンライン形式となりますが、
出来るだけインタラクティブなものに致したく。
参加者の皆様との活発な交流が生まれますよう。
「場」は其処にいらっしゃるすべての皆様のものです。
peatixへのお申込み、心よりお待ちいたしております。
なおメルマガは通常偶数月に発行しておりますが、今号に関しては
大会特別号としての扱いで臨時発行。
当学会HPでもnews&infomationにて適宜情報を発信してまいります。
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さて、次号は12月に発行する予定です。
第143号の投稿原稿の締め切りは11月30日(火)とさせていただきます。
発行は12月上旬を予定しております。
投稿を希望される場合は、原稿を作成のうえ、
下記のガイドラインに沿ってメール送付願います。
【送付先】
編集担当(広報チーム)宛て
<publicity@kmsj.org>
※送付先アドレスが変わりました。ご注意ください。
【メルマガ掲載希望原稿の依頼の方法・投稿のガイドライン】
・ご送付頂いた原稿をそのまま使用致します。
(但しレイアウト等を全体の編集で調整する場合があります。)
・「本文」に加えメルマガ目次に使用するための「タイトル」を示し、
参考情報等は、ハイパーリンクを埋め込むか、或いはファイル添付にて送付願います。
・締め切り期日厳守願います。締め切り期限を過ぎた場合は、
編集の都合で掲載出来ませんのでご了承下さい。
・基本的に、締め切り後の原稿修正および発行後の記事訂正には応じかねます。
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編集:メルマガ編集担当理事 清水美也子
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報チーム
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
※このメールは送信専用アドレスから配信しております。