2017年3月18日(土)開催、学会年次大会の報告者募集について(12月12日更新)
2016年11月15日 11:31
◆2017年3月学会大会の報告者募集について(12月12日更新)
(第20回年次大会プログラム委員会委員長 山崎秀夫、実行委員長 植木英雄)
本学会の第20回年次大会は、東京国分寺の東京経済大学において、2017年3月18日(土)に開催されます。
大会実行委員長は植木英雄・本学会理事、東京経済大学教授、プログラム委員会委員長は山崎秀夫・本学会専務理事がお引き受けすることになりました。
今回の大会テーマは、本学会理事会の審議を経て「AIと人の価値共創は可能か:加速する企業イノベーションとナレッジ・マネジメントの課題」に決まりました。
基調講演は、ヤマハ元社長の岸田勝彦氏、仮題「ヤマハとアイデア社会」、特別講演は、阿部剛士氏(横河電機執行役員マーケティング本部長、元日本インテル副社長、経産省IoT委員)、仮題「AIと人の価値共創とデータサイエンティスト」に 其々決まりました。
「AIと人の価値共創は可能か」は現在、世界中で大きな議論になっており、また企業イノベーションの中心が組織内研究開発からスタートアップ企業を含むオープン型に移行し、スピードも加速しております。そのため、大手の組織でもネットワーク型、オープン・イノベーション型のアプローチが注目されています。
本大会では、午後に大会テーマに関連する複数の報告セッションをAトラックで、自由論題の報告と組織知の形成・持続研究部会の報告セッションをBトラックで、並行して行ないます。A,Bトラックで其々5本程度の報告者を募集いたします。
報告希望者は、2017年1月10日(火)までに、報告のテーマ、希望トラック、概要(400字程度)をワードファイルで作成して、大会プログラム委員会
事務局kms@gc4.so-net.ne.jp 及びプログラム委員長hideoyamazaki3@gmail.com宛てに送付をお願いいたします。
なお、プログラム委員会で決定した報告予定者には、1月末に結果をお知らせします。報告者は、資料(パワーポイント)を2017年2月28日(火)までに上記の宛先まで送付願います。
皆さんの奮ってのご報告の申込みをお待ちしております。
(第20回年次大会プログラム委員会委員長 山崎秀夫、実行委員長 植木英雄)
本学会の第20回年次大会は、東京国分寺の東京経済大学において、2017年3月18日(土)に開催されます。
大会実行委員長は植木英雄・本学会理事、東京経済大学教授、プログラム委員会委員長は山崎秀夫・本学会専務理事がお引き受けすることになりました。
今回の大会テーマは、本学会理事会の審議を経て「AIと人の価値共創は可能か:加速する企業イノベーションとナレッジ・マネジメントの課題」に決まりました。
基調講演は、ヤマハ元社長の岸田勝彦氏、仮題「ヤマハとアイデア社会」、特別講演は、阿部剛士氏(横河電機執行役員マーケティング本部長、元日本インテル副社長、経産省IoT委員)、仮題「AIと人の価値共創とデータサイエンティスト」に 其々決まりました。
「AIと人の価値共創は可能か」は現在、世界中で大きな議論になっており、また企業イノベーションの中心が組織内研究開発からスタートアップ企業を含むオープン型に移行し、スピードも加速しております。そのため、大手の組織でもネットワーク型、オープン・イノベーション型のアプローチが注目されています。
本大会では、午後に大会テーマに関連する複数の報告セッションをAトラックで、自由論題の報告と組織知の形成・持続研究部会の報告セッションをBトラックで、並行して行ないます。A,Bトラックで其々5本程度の報告者を募集いたします。
報告希望者は、2017年1月10日(火)までに、報告のテーマ、希望トラック、概要(400字程度)をワードファイルで作成して、大会プログラム委員会
事務局kms@gc4.so-net.ne.jp 及びプログラム委員長hideoyamazaki3@gmail.com宛てに送付をお願いいたします。
なお、プログラム委員会で決定した報告予定者には、1月末に結果をお知らせします。報告者は、資料(パワーポイント)を2017年2月28日(火)までに上記の宛先まで送付願います。
皆さんの奮ってのご報告の申込みをお待ちしております。