栗本 英和 KURIMOTO, Hidekazu

所属(現・元)
名古屋大学名誉教授・未来社会創造機構特任教授
KM学会での役割
理事、東海部会 部会長
著書等
『ネクサス・コモンズ』白揚社(2019)共著,『情報文化学ハンドブック』森北出版(2001)共著,「暗黙知の協創プロセス:イノベーション発動型ワークショップの発話プロトコル分析による,知と概念の創生モデリング」ナレッジ・マネジメント研究(2022)共著,「Case Study of Text Analytics Applied to Accident Reports of a University」MATEC Web of Conferences(2021)共著,ほか.
記事
名古屋大学大学院工学研究科博士前期課程修了,工学博士.工学・情報文化学・情報学の各学部,工学・人間情報学・情報科学,環境学の各研究科,ならびに評価企画室・総合企画室等及び教養教育院(教育の質保証担当)を経て現在,オープンイノベーション推進室.中部経営品質協議会・運営委員長.
研究主題は知識創造プロセスの解析と設計,質情報の収集・解析・設計とマネジメント,Process Sciences and Systems Engineering,Quality Informatics and Management,Evidence based Insights and Policy Making.