No.140 2021年8月10日発行

KMSJ メールマガジン第140号
■□—————————————–
日本ナレッジ・マネジメント学会
メールマガジン 第140号 2021/8/10
—————————————□■■

■■目 次■■

◆読者の皆様へ 残暑見舞い申し上げます
◆学会誌第20号投稿の募集案内
◆リレーエッセイ
◆本学会事務局からのご案内
◆編集後記

======================

◆読者の皆様へ 残暑お見舞い申し上げます
(編集担当より)

平素は当学会の活動にご理解ご厚情を頂き、御礼を申し上げます。
厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

皆様のお手元に本メルマガが届くのは、、
東京オリンピックの閉会式を迎え、パラリンピックの開幕を待つ頃。
皆様どのような思いで競技をご覧になりましたでしょうか?

コロナ禍の収束は未だ見えませんけれども、
この日々の中にあっても、皆様おひとりおひとりが健やかな夏を
過ごされるよう、またご自愛専一にてご活躍くださいますよう
心からお祈り申し上げます。

また当学会では、冬の大会に向けて鋭意準備を進めております。
仔細お伝えできる段階になりましたら、皆様へ情報をお届けいたします。
暫しお待ちいただきますようお願い致します。

======================

◆学会誌第20号投稿の募集案内◆
(『ナレッジ・マネジメント研究』編集委員会)

学会誌第20号の投稿(論文、研究ノート、ケーススタディ)を募集致します。
原稿のページ数は10頁-14頁とします。特に企業人、研究者の会員各位による
実践事例に関するケーススタディの投稿を歓迎します。
なお、第18号から、事例研究についての投稿は原則としてケーススタディに
分類して頂いております(応募の際に「ケーススタディ」と明記して下さい)

応募に際しては、本学会誌の投稿規程と執筆要項をご覧ください。
『ナレッジ・マネジメント研究』投稿規程
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_4.pdf>
『ナレッジ・マネジメント研究』執筆要項
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2019/06/124_3.pdf>

締切: 2021年11月30日(火)必着でメール添付ファイルにて送付してください。

送付先: 日本ナレッジ・マネジメント学会事務局 学会誌編集委員会 宛
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス研究センター 内
E-mail :<kmsj@ibi-japan.co.jp>

投稿送付時のCCおよび問い合わせ先:『ナレッジ・マネジメント研究』
編集委員長 筒井万理子
<mtutui@bus.kindai.ac.jp>

======================

◆リレーエッセイ◆

「学習の場の再生」

日本ナレッジ・マネジメント学会 理事・学会誌編集委員長
近畿大学経営学部 教授 筒井万理子

私たちのライフスタイルは、COVID-19との戦いのために大きく変わりました。
あれができなくなった、これがなくなったと愚痴を言っても仕方ないことは
分かっていますが、ちょっとだけ言わせてください。
私の場合は、調査企業でのヒアリング(色々なお話をお聞かせいただき嬉しい)、
大教室での講義(時々受講生にも登壇してもらうのが楽しい)、
ゼミの飲み会(ゼミ生と呑めて楽しい)、教職員の歓送迎会
(普段真面目な先生もベロベロ。楽しい)、仲の良い友人との女子会
(年齢的に婦人会かもしれません。当然楽しい)、などなど。
挙げたらキリがないですが、なくなって一番困っているのが、
同僚や研究仲間との雑談です。大学の廊下や食堂で、学会の懇親会や2次会の居酒屋で、お会いする方々との雑談は私にとって、とても大事なものでした。

「雑談」が大事だったなんて、意味不明ですよね。でもその理由をお読み頂いたら、
学会員の皆様にご理解いただけると思っています。
私にとって、同僚や研究仲間との雑談は、研究者の実践共同体への参加であり、
学習の場でした。学びの場が無くなったのです。これは一大事です。

実践共同体とは、「共通の専門スキルや、ある事業へのコミットメントによって
非公式に結びついた人々の集まり(Wenger, McDermott and Snyder, 2002邦訳12頁)」
です。この定義の出所であるWenger, McDermott and Snyder(2002)による名著
『Cultivating Communities of Practice』の日本語版は
『コミュニティ・オブ・プラクティス』(野村恭彦先生監修、櫻井祐子先生訳、
解説は野中郁次郎先生!)として出版されています。
蛇足ながら、当時大学院生だった私は原著を数か月かけてなんとか読み終えた直後に
「筒井、例の本の日本語版が出版されたらしいよ」と聞かされた時は、
私の数か月は一体・・・と思いました。もちろん原著に取り組むことは
非常に良いことですし、出版された邦訳本は、それはそれは素晴らしいものでした。

閑話休題。実践共同体は学習の場です。

(以降全文は、次のURLからお読みいただけます)
<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2021/08/140_1.pdf>

======================

◆本学会事務局からのご案内◆

当学会の2020年度年会費(2021年3月末まで)のお振込みがお済でない
方は、下記の振込口座に至急お名前・ご所属を明記の上お願いいたします。

学会2020年度の年会費をお振込みされる方は、下記の学会の口座にお支払を
お願い致します。
個人会員年会費の金額は8,000円です。

1.銀行口座:口座人名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店
当座預金 口座番号 0392470
2.郵便振替口座:加入者名「日本ナレッジ・マネジメント学会」
口座記号・口座番号 00190 – 4 – 392470

住所・連絡先メール等で変更のある方は至急事務局にメールでお知らせ下さい。
当学会へのお問い合せ・連絡先:
日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
〒162‐0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町518 司ビル3F
国際ビジネス研究センター 内
電話:03-5273-0473  E-mail:<kmsj@ibi-japan.co.jp>

当学会への新規入会申込みは、下記の当学会HPの入会案内欄をご覧頂きまして、
入会申込みフォームに記入・押印のうえ、当学会事務局に送付願います。
(個人入会申込みには原則として紹介者が必要ですが、
不在の場合は学会事務局ないし研究部会長にご相談願います。)
<http://www.kmsj.org/intro/page-30>

※ブローシャーはこちら
※<http://www.kmsj.org/wp/wp-content/uploads/2020/08/202008Brochure.pdf>

=======================

◆編集後記◆

広報チームの村上です。

まだまだ熱い日が続きますね。
そんな中、連日熱戦が繰り広げられたオリンピック。
たくさんの元気と感動をいただきました。
ただ、特に屋外で行う種目は、選手も審判もスタッフも暑さで大変そうでした。
この酷暑では、熱中症対策の為に無観客で良かったのかも、
なんて思ってしまいますね。

さて、私事で恐縮ですが、この4月にナレッジマネジメントを
ITで支援する企業に転職しました。

前職では、4,700人以上が参加する完全ボトムアップの
自主参加型ナレッジマネジメントを実践し、たくさんのハピネスを創りました。

ナレッジマネジメントは、実践してこそ価値のあるもの。
前職での経験と現職での仕事を通じ、これからもナレッジマネジメントの
素晴らしさを世に広めていきたいと思っています。

皆さんにハピネスをもたらす学会でありますように、
私も微力ながら頑張ります。

=======================

さて、次号は10月に発行する予定です。
第141号の投稿原稿の締め切りは9月30日(木)とさせていただきます。
発行は10月12日(火)を予定しております。
投稿を希望される場合は、原稿を作成のうえ、
下記のガイドラインに沿ってメール送付願います。

【送付先】
編集担当(広報チーム)宛て
<publicity@kmsj.org> ※送付先アドレスが変わりました。ご注意ください。

【メルマガ掲載希望原稿の依頼の方法・投稿のガイドライン】
・ご送付頂いた原稿をそのまま使用致します。
(但しレイアウト等を全体の編集で調整する場合があります。)
・「本文」に加えメルマガ目次に使用するための「タイトル」を示し、
参考情報等は、ハイパーリンクを埋め込むか、或いはファイル添付にて送付願います。
・締め切り期日厳守願います。締め切り期限を過ぎた場合は、
編集の都合で掲載出来ませんのでご了承下さい。
・基本的に、締め切り後の原稿修正および発行後の記事訂正には応じかねます。

======================
編集:メルマガ編集担当理事 清水美也子
発行:日本ナレッジ・マネジメント学会広報チーム
配信:日本ナレッジ・マネジメント学会事務局リエゾンオフィス
※このメールは送信専用アドレスから配信しております。
======================